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【オーバークロック研究室】Celeron-1.7GHz/1.8GHzのオーバークロック耐性を調査する!

2002年06月08日 00時00分更新

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ベンチマーク結果

Superπベンチマーク結果
3D mark2001 Second Editionベンチマーク結果
PC mark 2002ベンチマーク結果(Memory Scoreの結果をみるとSDRベースで動作させたCeleron1.4GHzは、DDRベースで動作させたモデルのほぼ1/2でしかなくメモリの特性を如実に示している)

◎注意
メーカーが定めた周波数以上の動作は、CPUやメモリを含めてその他の関連機器を破損したり、寿命を縮める可能性があります。また、各電圧を高く設定する場合においても同様のリスクがあり、それらの結果によるいかなる損害についても、筆者およびAkiba2GO!編集部、製造メーカー、販売店はその責を負いません。オーバークロック設定・改造・BIOSの書き替え等は自己の責任において行って下さい。なお、この記事中の内容は筆者の環境でテストした結果であり、記事中の結果を筆者およびAkiba2GO!編集部が保証するものではありません。この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできませんので、あらかじめご了承ください。

【筆者プロフィール】鈴池 和久氏。オーバークロック歴は1995年登場のTritonチップセットの頃から。マザーボードの回路解析やハンダごてを使ってオーバークロック改造を施すのが得意。1998年出版の「パソコン改造スーパーテクニック」を初めPC改造に関する著書を複数執筆。現在は当ページのオーバークロック研究室コラム記事を執筆中。ハンドル名は「KAZ’」。1957年生まれ大阪府在住。

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