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コンパック、Webサーバアプライアンス『Compaq TaskSmart W2200』を発表

2001年12月13日 21時12分更新

文● 編集部

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コンパックコンピュータ(株)は、Webサーバホスティング用途のアプライアンスサーバ『Compaq TaskSmart W2200』を、1月中旬から出荷すると発表した。

Compaq TaskSmart W2200

『Compaq TaskSmart W2200』は、ISPやASP、IDC向けのアプライアンスサーバ。OS、Webサーバ、管理ツールなどWebサーバを運用するために必要なツールがプリインストールされている。OSにはRed Hat Linux 7.0を採用している。

また、Webベースの管理ツール「TaskSmart RapidLaunchユーティリティ」により、ネットワーク上にある『Compaq TaskSmart W2200』を自動検出して設定することができ、「10分程度でネットワークに接続可能」(同社広報資料より)という。

今回発表されたのは、IDEハードディスクを採用した『Compaq TaskSmart W2200 Model 10』(以下、Model 10)とSCSIハードディスクを採用した『Compaq TaskSmart W2200 Model 30』(以下、Model 30)の2種類。Model 30には、リモートからLAN経由でサーバを管理できるマネジメントボード「リモートInsightボード Lights-Out Edition」が搭載されており、リモートからのシャットダウン/再起動、リモートコンソールPC上でブートシーケンスを表示させることなどができる。

Model 10とModel 30の主な仕様と価格は以下のとおり。

製品名 Compaq TaskSmart W2200 Model 10 Compaq TaskSmart W2200 Model 30
CPU Pentium III-933MHz Pentium III-933MHz
メモリ 128MB 256MB
HDD 20GB IDE×1 18.2GB SCSI×2
ネットワーク 10BASE-T / 100BASE-TX×2 10BASE-T / 100BASE-TX×2
拡張管理機能 なし リモートInsight ボード Lights-Out Edition
価格 25万8000円 42万8000円

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