どこかで見たようなゲームが韓国とヨーロッパから入荷。それにしても、韓国産ゲームは言語以外、ほとんど国産ゲームと区別がつきません。
【タイトル】whiteday
【メーカー】SONNORI
【販売価格】\5,600
●韓国版「トワイライトシンドローム」?! 学校を舞台にしたホラーAVGだ。OVERTOPにより日本語OSでの動作確認済み。言語を英語/韓国語から選べる設定らしきものもあるが、実際に英語でプレイできるかは不明となっている。
ゲーム画面 |
【タイトル】STORM
【メーカー】MSTech
【販売価格】\4,981
●ネットワークプレイ対応「ファイナルファイト」といった雰囲気の横スクロールACT。登場するキャラクターはややSNK風。
ゲーム画面 |
【タイトル】GenesisIII Illustration
【メーカー】Softmax
【販売価格】\3,400
●ゲームではない。韓国で大人気のSRPG「The War of Genesys」シリーズのイラスト集。イラストがすべてメインイラストレーターの手によるというのがウリのコレクターズアイテムだ。
【タイトル】Championship MANAGER
【メーカー】Eidos Interactive
【販売価格】\5,800
●ヨーロッパのサッカーリーグをテーマにしたSLG。「サカつく」ヨーロッパ版?!
- RAINBOW SIX: TAKE DOWN(\5,981)~RAINBOW SIX韓国語版のブラッドバージョン。
- Evil Twin(\4,800)
- Grand Prix 3 2000 Season(\3,800)~Grand Prix 3の2000年度版データアドオン。
主な再入荷
- Best of STARCRAFT(\2,800)
- Chessmaster8000(\4,800)
- Half-Life Generation(\3,800)
- FreeSpace(\2,800)
- Command and Conquer(\2,800)
主な再入荷(韓国産)
- Tomak(\3,800)~今や説明不要の韓国産鉢植え美少女育成SLG。
- Tempest(\3,800)
- The War of Genesis III Part2(\5,600)
- ARGURUS(\5,200)
- AXIS(\5,800)
- Zero(\5,800)
- Xenoage Plus(\4,200)