アイコンが小さめで、インターフェイス自体もかなりシンプルな作りのため、操作には若干慣れが必要だ。とはいえ、画像ファイル、動画ファイル、サウンドファイル、ドキュメントファイルにキーワードを設定することで、マルチメディアファイルを一括管理する簡易データベースとしても利用できるのは、大きな魅力。既存の画像管理ソフトで検索機能に不満を感じているなら、こちらを検討してみてはいかがだろう。
製品名 | Visual Shot 8.0 |
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メーカー名 | (株)ソフテック |
価格 | 5980円 |
連絡先 | 0120-355-177 |
URL | http://www.visualshot.com/ |
対応OS | Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000 |
XP対応 | ○ |
フォトレタッチ機能 | ○ |
ペイント(お絵かき)機能 | × |
ファイル名一括変換機能 | ○ |
画像形式一括変換機能 | ○ |
画像回転の実データへの反映 | × |
読込可能ファイル形式 | ANI、AWD、BMP、CAL、CLP、CMP、CUR、DCX、EPS、FAX、FPX、GIF、ICA、ICO、IMG、JPEG、J6I、KDC、MAC、MSP、TGA、TIFF、PCD、PCT、PCX、PNG、PSD、RAS、WMF、WPG |
書き込み可能ファイル形式 | BMP、FPX、GIF、JPEG、TGA、TIFF、PCX、PICT、PNG、PSD、WMF |
動画フォーマット | AVI、MOV、QT、MPEG1/2 |
音楽フォーマット | AIFF、J6S、MID、MP3、RMI、WAV、WMA |
ドキュメントフォーマット | DOC、EML、HTML、JTD、TXT、PDF、XLS |
圧縮/解凍形式 | - |