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ミノルタ、USBとIEEE1394対応の2820dpiフィルムスキャナー『DiMAGE Scan Elite II』を発売

2001年10月04日 20時41分更新

文● 編集部

ミノルタ(株)は4日、35mmとAPSに対応し、2820dpiの解像度を持つフィルムスキャナー『DiMAGE Scan Elite II』(ディマージュ スキャンエリート II)を26日に発売すると発表した。価格は9万8000円。

『DiMAGE Scan Elite II』は、接続インターフェースにUSB(1.1)とIEEE1394(FireWire)を採用した35mm/APS対応フィルムスキャナー。解像度は2820dpiで、16bitのA/D変換コンバーターを採用し、RGB各色6万5536階調の取り込みに対応した。また、フィルム上の埃やキズを自動補正する“Digital ICE”機能に、フィルムの退色補正と粒状性低減の2種類の画像補正機能を追加・統合した“Digital Ice3”機能を搭載する。

『DiMAGE Scan Elite II』
『DiMAGE Scan Elite II』

そのほか、CCDの読み取りラインを複数回(2~16回)露光することでランダムノイズを低減するマルチサンプルスキャニング機能を搭載する。また、低ノイズ回路設計によりダイナミックレンジは3.6になったという。フォーカス調整にはフィルム粒状検出方式を採用し、オートのほかマニュアルフォーカスにも対応する。

対応するフォーマットは、35mmマウント、APSマウント、APSカートリッジ(オプションのAPSアダプター『AD-10』が必要)。35mmフィルムの読み取りは、プレビューが約7秒、本スキャンが約33秒。連続スキャンは35mmスリーブで最大6コマ、35mmスライドフィルムでは最大4コマまで可能。『AD-10』を利用すれば最大40コマの連続スキャンが行なえる。『AD-10』の価格は1万4800円。

1ラインあたり2700画素の3ラインカラーCCDを搭載し、光源は3波長蛍光灯。電源はAC100~240VでACアダプターが付属する。消費電力は最大20W。本体サイズは、幅145×奥行き325×高さ100mm、重量は約1.5kg。対応OSは、USBの場合がWindows 98/98 SE/Me/2000とMac OS 8.6~9.2.1、IEEE1394の場合がWindows Me/2000とMac OS 8.6~9.2.1。

製品パッケージは、スキャナー本体のほか、スライドマウントホルダー『SH-U1』、35mmフィルムホルダー『FH-U1』、ACアダプター、USBケーブル、IEEE1394ケーブル、ドライバーソフトを収録したCD-ROM、バンドルソフトとして画像処理を行なうための『Adobe Photoshop Elements』で構成される。

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