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新種ウイルス『W32/Nimda』の感染が急速に拡大

2001年09月20日 17時49分更新

文● 編集部

経済産業省の特別認可法人である情報処理振興事業協会(IPA) のセキュリティセンターは19日、新種のウイルス『W32/Nimda(仮称)』の感染が国内でも広がっていることから緊急対策情報を公開した。

『W32/Nimda』は、マイクロソフト社のサーバーソフト『IIS』の脆弱性などを利用して感染や増殖を行なうもので、『IIS』とウェブブラウザー『Internet Explorer』、メールソフト『OutlookExpress』『Outlook』などが感染の対象となる。このウイルスは、複数の経路で感染を広げようとするのが特徴で、ウェブサーバーをInternet Explorerで参照したユーザーのパソコンに感染するほか、OutlookExpress/Outlookの電子メールに添付されたファイルによっても感染する。

すでに、マイクロソフトのインターネット総合情報サイト“MSN”や“朝日マリオン・コム”などのサイトが被害を受けて一時サービスを停止したという。なお、このウイルスは、UNIXやLinuxなどのOSをサーバーに利用している場合は感染しない。

対策としては、IISに修正用のパッチをあてるほか、各社が販売あるいは公開しているウイルス対策ソフトを利用する。マイクロソフトではInternet Explorer 5.01/5.5に対してService Pack 2をインストールすることも推奨している。

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