日本コンピュウェア(株)は、2000年問題に対応するためのメインフレーム用のソフトウェア『Rapid Response』を発売した。同ソフトは、アプリケーションに発生する障害を特定するソフト『Abend-AID』、テストをする際にサンプルデータを抽出することでテストにかかる時間を短縮する『File-AID』、プログラムの実行を監視するソフト『XPEITER』などのツールで構成されている。価格は、『Abend-AID』が435万円から。
日本コンピュウェア(株)は、2000年問題に対応するためのメインフレーム用のソフトウェア『Rapid Response』を発売した。同ソフトは、アプリケーションに発生する障害を特定するソフト『Abend-AID』、テストをする際にサンプルデータを抽出することでテストにかかる時間を短縮する『File-AID』、プログラムの実行を監視するソフト『XPEITER』などのツールで構成されている。価格は、『Abend-AID』が435万円から。
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