ビジオ・ジャパン(株)は、システム開発/管理者向けビジネスグラフィックソフト『Visio Enterprise 5.0』英語版を12月末に発売する。ネットワークを利用して設計図を作成する際、AutoDiscovery技術により、ひとつのシードルーターアドレスからネットワークの論理接続を探索し、発見したネットワーク機器のデバイスや接続情報などを自動的に表示できる。Windows 95/98/NT4.0対応で、価格は19万8000円。
ビジオ・ジャパン(株)は、システム開発/管理者向けビジネスグラフィックソフト『Visio Enterprise 5.0』英語版を12月末に発売する。ネットワークを利用して設計図を作成する際、AutoDiscovery技術により、ひとつのシードルーターアドレスからネットワークの論理接続を探索し、発見したネットワーク機器のデバイスや接続情報などを自動的に表示できる。Windows 95/98/NT4.0対応で、価格は19万8000円。
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