富士通(株)は、金融機関向けの次世代バンキングシステムとして『ImageTransactionFlow(イメージトランザクションフロー)』を発売した。営業店舗で行なう為替や諸届け、税公金などの処理を事務センターで集中処理できるというもので、窓口の専用端末から伝票などをイメージで読み取り、文字認識後事務センターへデータを転送する。価格は、同製品搭載の営業店向けワークステーション『UBT-SP』が1台350万円から。
富士通(株)は、金融機関向けの次世代バンキングシステムとして『ImageTransactionFlow(イメージトランザクションフロー)』を発売した。営業店舗で行なう為替や諸届け、税公金などの処理を事務センターで集中処理できるというもので、窓口の専用端末から伝票などをイメージで読み取り、文字認識後事務センターへデータを転送する。価格は、同製品搭載の営業店向けワークステーション『UBT-SP』が1台350万円から。
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