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日本HP、電子商取引に対応したトランザクション処理システムソフトウェアを発売

1999年07月16日 00時00分更新

文● 編集部 白神貴司

日本ヒューレット・パッカード(株)は15日、電子商取引のトランザクション処理を行なうシステムソフトウェア『Integrated Payment Solution(IPS)』の販売活動を開始した。動作プラットフォームはHP-UXで、XMLやHTML、C++、Javaなどで開発されている。IPSでは複数のソフトウェアアプリケーションをパッケージ化して提供する。アプリケーションは、クレジットカードやデビットカードなど、複数の決済システムをサポートする。また、企業の勘定系システムとの連携機能を搭載している。

通信プロトコルは、TCP/IP、X.25、SNA、バイナリデータ同期通信のBiSyncなどをサポートする。システム管理には、同社が提供する管理ツール『HP OpenView』を提供する。

電子商取引を行なう際に重要となるセキュリティーに関しては、SET(*1)やSSL(*2)による暗号化機能を搭載している。カスタマイズ費用を含むシステム価格は5000万円からで、初年度50システム、2002年には200システムの販売を目指すという。

注1)SET:Secure Electoronic Transaction。VISA、Master Cardが提唱した、公開暗号鍵を用いてクレジットカードで決済を行なう際のプロトコル規格。

注2)SSL:Secure Socket Layer。セキュリティ機能が付加されたHTTPプロトコル。プライバシーや金銭などに関する情報をインターネット上で安全にやり取りするために、米ネットスケープ・コミュニケーションズ社が考案した。SSLプロトコルは2階層からなり、下位層はデータの配送、圧縮などを、上位層は認証やデジタル署名、暗号化などのネゴシエーションを行なう。

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