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ネオジャパン、Linuxに対応したグループウェアソフトを発売

1999年01月28日 00時00分更新

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(株)ネオジャパンは、Linuxに対応したグループウェアソフト『iOffice 2000』を2月22日に発売する。対応パッケージは『TurboLinux』。“スケジュール管理”、“WebMail”などの機能があり、“WebMail”においては、ワープロ、表計算、Faxなどを管理する“文書管理システム”などの機能も搭載。ブラウザー上で動作するメール機能を各システムに連動させることができる。価格は、未定だが1月28日に発売されたWindows 95/98/NT4.0、Solaris版の3万9800円(1ユーザーあたり3000~4000円)の価格より若干安くなるという。なお、同ソフトウェアは

http://www.neo.co.jp/ioffice/index.htmlにおいて、Windows 95/98/NT4.0、Solaris版のみ試用版がダウンロードでき、60日間無料で使用できる。

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