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ニコ動も飛び出した!Adobe MAX Japan開幕!

2009年01月29日 16時26分更新

小橋川誠己/企画報道編集部

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 アドビ システムズが主催する年次のユーザーカンファレンス「Adobe MAX Japan 2009」が1月29日、東京・台場のホテルグランパシフィック LE DAIBAで開幕した。30日まで。

Adobe Max
Webデベロッパーやデザイナーたちが多数詰め掛けた、Adobe MAX Japanのオープニング

 Adobe MAX Japanは昨年11月に米国サンフランシスコで開かれた「Adobe MAX 2008」の日本版との位置づけで、Flash/Flex/AIRといったアドビの最新Webテクノロジーに関するセミナーやハンズオンが2日間で計80以上、開かれる。

 初日の基調講演には、米アドビ システムズのCTOであるケビン・リンチ氏が登壇。「アドビの考えるデジタル新時代のプラットフォーム」として、米国のMaxで発表した「Adobe Flash Platform」について改めて紹介した。

Adobe Max
米アドビCTOのケビン・リンチ氏

 講演の中でリンチ氏は、「ソフトウェアの世界のトレンド」として、「クライアント+クラウド」「ソーシャル・コンピューティング」「デバイス+デスクトップ」の3つを指摘。Flash Platformがこれら3つのトレンドに沿うものであるとの考えを披露した。

Adobe Max
「ソーシャル・コンピューティング」の例として取り上げたのが、おなじみ「ニコニコ動画」。「インタラクションを加えることで、ビデオがよりよいものになっている。大変すばらしいソーシャルコンピューティングの例」と話した。「何かおもしろいことがきっと書いてあるのだろうね。僕は読めないけど」

 このほか、NTTドコモと共同で開発を進めている携帯電話向けAIRアプリケーションの紹介など、日本国内の事例を含むデモもいくつか披露された。基調講演の模様については後日、詳しくお伝えする。

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