一部のソフトバンク直営店で販売スタート
今年最後のサプライズ iPhone用「TV&バッテリー」が発売
2008年12月31日 16時19分更新
文● 広田稔/トレンド編集部
「今年はiPhoneの話題ばかりだったなぁ……」とランキングで1年を振り返ったばかりの筆者だったが、2008年の最後の最後になってまたiPhoneがらみのビッグニュースが飛び込んだ。
なんとソフトバンクモバイルがiPhone用のワンセグチューナー付きバッテリー「TV&バッテリー」を発売したというのだ。確かに12月中旬以降の発売と言っていたが、まさか31日とは! 早速、ソフトバンクショップにひた走り、実機を入手してみた。
一部のソフトバンク直営店でのみ販売
 |
| 筆者は表参道店にて購入した |
現状、「TV&バッテリー」が購入できるのはソフトバンクショップの一部だけ。都内では表参道や渋谷、六本木、八重洲などで取り扱っている(原稿執筆時、八重洲店では売り切れとのこと)。ちなみにソフトバンクショップ店員の話では、都内だけでなく全国各地で発売しているという。価格は9840円だ。
 |
| ねんがんの(?)「TV&バッテリー」を手に入れたぞ! 箱はiPhoneほど凝ったものではなく至ってシンプル |
 |
| iPhoneぽい外観だが、液晶ディスプレーがあるわけではない。本体サイズは幅50×奥行き15×高さ85mmで、重量は約80g |
待望のワンセグ……だが今は使えない!
購入時、ソフトバンクショップの店員に言われたのが、現状、この「TV&バッテリー」で使うためのワンセグ用ソフトが提供されていないということ。つまり、しばらくはただの補助バッテリーとして利用するしかない。店員によれば、ワンセグ用ソフトは1月中にApp Storeにてリリースされる予定という。
 | |  |
| 使用時には、まず右側面の電源ボタン(右囲み)をオンにする必要がある。同じ右側面にはリセットスイッチ(左囲み)も用意 | | 電源を入れると、前面上部に緑色のランプが点灯する |
 | 本体左上には、ロッドアンテナを用意。伸び縮みするので、普段はしまっておきテレビを見たいときにだけ引き出せばいい |
 | ワンセグ視聴時、iPhoneと「TV&バッテリー」は無線LANで接続する。まずはTV&バッテリーの裏側に書かれたSSIDを確認 |
 | iPhone側の「設定」→「Wi-Fi」を開いて、このSSIDを選択して接続を確立すればOK。ちなみに「TV&バッテリー」の無線LANはIEEE 802.11bだ |