ベンチマーク結果もなかなか優秀
最後にベンチマークソフトでパソコンとしての総合性能とグラフィックス性能を客観的にチェックしてみよう。使用したのは「PCMark VANTAGE」と「3DMark06」で、結果はPCMarkが3581、3DMark06が4620というスコアになった。
省スペース機ながら基本性能はかなり高いことが分かる。特に3D描画性能はほぼ5000に近く、そこまでの高スペックを要求しない3Dゲームであればプレイ可能な指数だ。第2世代の500jpシリーズと比べて、性能は格段にアップしていると言えるだろう。
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| PCMark VANTAGE測定結果。PCMarkSuiteは3581 |
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| 3DMark06測定結果。3DMarkは4620 |
IQ800シリーズになり、AVパソコンとしての機能を徹底的に強化したHP TouchSmart PC。「初心者にやさしい」だけではなく、パソコンとしてかなりハイスペックかつ高機能になった印象が強い。
もっと高機能かつハイスペックを求める理想主義ユーザーの選択肢からは外れてしまうかもしれない。だが、そうではないビギナー~ミドルクラスのユーザーが、同じ土俵に立っている他社製品と比べた後でなお「タッチする」というインターフェースに魅力を感じたらまず「買い」で間違いない、と個人的には思う。
| IQ800シリーズの主なスペック | ||
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| 製品名 | IQ817jp(店頭モデル) | IQ811jp(直販モデル、標準構成) |
| CPU | Core 2 Duo T8100(2.10GHz) | Core 2 Duo T7250(2GHz) |
| グラフィックス | GeForce 9600M GS | GeForce 9300M GS |
| ディスプレー(解像度) | 25.5型ワイド(1920×1200ドット) | |
| メモリー | 4GB | |
| HDD | 640GB(+ポータブルHDD 250GB) | |
| 光学ドライブ | 再生専用BDドライブ | DVDスーパーマルチ |
| OS | Windows Vista Home Premium(32bit版) | |
| 本体サイズ | 幅662×奥行き238×高さ499mm(最大傾斜時238mm) | |
| 重量 | 約16kg | |
| 実売価格 | 24万円前後 | 19万9500円 |

















