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新機種リポート:iPhone 3G Vol.3

iPhoneの説明書(中編)

2008年07月25日 00時00分更新

文● MacPeople編集部

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前編」に続いて、iPhoneの基本機能について概観していく。今回は「マップ」「カメラ」「写真」を中心に、そのほかの付属ソフトにも簡単に触れていこう。

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CONTENTS:


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7. マップ

さまざまなデジタルデバイスの中で、Googleマップを最も直感的に扱えるのは、おそらくiPhoneだろう。指先のドラッグ操作で縦横無尽に地図を移動させられるほか、タップで瞬時に部分拡大できるなど操作は快適そのもの。GPSを内蔵するiPhone 3Gでは、現在地も一発で検索できるのがうれしい。各所にインターフェースのこだわりが見られ、iPhone 3Gの標準搭載ソフト中ではダントツの気持ちよさだ。



地図検索

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目的地の検索は、上部の虫眼鏡アイコンが付いた入力欄に住所やランドマーク名を入力して「検索」をタップすればいい(左)。現在画面に表示されている場所から入力した場所へ、スライドするアニメーションを伴って切り替わり、該当の場所に赤いピンが立ち、住所などが吹き出しで表示される(中)。吹き出しの右端の矢印をタップすれば、その場所を起点に設定したり、連絡先として登録したりできる(右)

ピンの登録

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自宅や会社など地図に記しておきたい場所がある場合は、画面右下のボタンをタップ(左)。地図がめくれ上がってボタンが現れるので、「ピンをドロップ」を選べばいい(右)
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紫のピンをドラッグして微調整しながら、目的の場所までスクロール(左)。位置が決まったら吹き出しのボタンを押して、ブックマークに登録しよう(右)。自由に名前を付けて登録しておける。ちなみにブックマークは検索欄をクリアすると現れるアイコンからアクセス可能だ

GPS機能

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iPhone 3Gでは、カーナビなどと同様にGPS衛星からの電波を捕捉して現在地を検索できる。GPSで現在地を表示するには、画面左下のボタンを押せばいい「設定」の「一般」にある「位置情報サービス」がオフの状態だと、GPSの利用を確認するダイアログが現れるGPSの情報をもとに、徐々に現在位置が絞り込まれていく。なお、Wi-Fiや携帯電話の基地局の位置情報も取得するアシストGPS機能も搭載しているので、衛星の電波が届かない場所でも素早く現在地周辺を割り出すことが可能だ

経路検索

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iPhone 3Gのマップでは経路検索も可能だ。GPS機能を使って現在地を割り出せるので、目的地を入力するだけで行程がわかる。ただし、残念ながら国内の経路検索には対応していない。これはマップ機能のベースとなっているGoogleマップが、国内道路の経路検索サービスを提供していないためだ。米国などでは地名での経路検索が可能なので、Googleマップが国内の道路に対応すれば利用できるようになるはずだ
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サンフランシスコからロサンゼルスまでの経路を検索すると、走行距離や所要時間の概算が表示される(左)。地図上では、出発地が緑、到着地が赤のピンで示される。ここで右下のボタンをタップして経路の表示方法をリストにすると、文字情報で経路がわかる(中)。さらに、地図表示で右上の「開始」をタップすると、スライドするアニメーションと文字情報を伴って経路をていねいにナビゲートしてくれる(右)

(次ページに続く)

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