新機種リポート:iPhone 3G Vol.2
iPhoneの説明書(前編)
2008年07月22日 18時00分更新
文● MacPeople編集部
直感的な操作がウリのひとつだけに、簡素なマニュアルしか付属していないiPhone 3G。実際、いろいろ試していると自然と使えてしまうが、全体をひと通り押さえた説明書が欲しいユーザーも多いだろう。ここでは3回にわけて、iPhone 3Gの基本について解説していく。
CONTENTS:
1. 基本操作
iPhone 3Gは、8GBモデルはブラックのみだが、16GBモデルはブラックとホワイトの本体色を選べる。世界共通仕様だけあって国内販売を担っているソフトバンクモバイル(株)のロゴが刻印されていない点は携帯電話としては異色。SIMカードも、ほかの端末と共用できない専用のものだ。国内ではiPod touchでお目見えしたタッチインターフェースの操作方法から基本を眺めていこう。
インターフェース
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| iPhoneの主なインターフェース。背面の左上には200万画素のデジタルカメラのレンズを備える。ちなみに、レンズの周囲には各種のアンテナが仕込まれている。側面には上から、ホールド/音量調整ボタンがある。上面には、電源ボタンやイヤホンジャックを備える |
タップとダブルタップ
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| 液晶を1回叩く操作が「タップ」だ。ボタンやリンク、リストなどの項目選択に使う。iPhoneでは、基本的にタップするだけで項目が選択・実行される。スライドショーやフルスクリーンのムービー再生時などは、タップ操作で操作画面が現れる | | 液晶を2回叩く操作が「ダブルタップ」。写真やウェブサイトを閲覧している際にダブルクリックをすると、そのポイントを中心に拡大/縮小できる |
ドラッグとフリック
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| タッチパネルに1本指を付けたまま動かす操作が「ドラッグ」だ。画面のスクロールや全画面表示での写真切り替えに使える | | タッチパネルを2回叩く操作が「ダブルタップ」。1本指で画面を払う操作が「フリック」。例えば画面のスクロールでは、「ドラッグ」が指の動く速度に合わせて切り替わるのに対して、「フリック」は勢いが付いて画面がそのまま流れていく。小幅なスクロールは「ドラッグ」、大幅なら「フリック」を使うといい |
ピンチインとピンチアウト
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| 2本の指でタッチパネルをつまむような動作が「ピッチイン」。写真やウェブサイトなどを縮小表示する | | 「ピッチイン」とは反対に、2本の指を離すと「ピッチアウト」の操作だ。こちらは写真やウェブサイトなどを拡大 |
iPhone 3Gの主要スペック
| 容量 |
8/16GB |
| 稼働時間 |
連続通話時間/最大5時間、連続待ち受け時間/最大300時間、インターネット連続利用時間/最大5時間、ビデオ再生/最大7時間、音楽再生/最大24時間 |
| 対応フォーマット |
AAC、 MP3、MP3 VBR、Audible、Apple Lossless、AIFF、WAV、 H,264、MPEG-4 |
| 通信方式 |
UMTS、HSDPA(W-CDMA)、GSM+EDGE、IEEE802.11b/ g、Bluetooth 2.1+EDR |
| 通信方式 |
USB(Dockコネクター経由)、オーディオ出力、200万画素カメラ |
| モニター |
対角3.5インチマルチタッチディスプレー/解像度480×320ドット |
| 本体サイズ/重さ |
幅62.1×厚さ12.3×高さ115.5mm/133g |
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本体カラーは、8GBモデルがブラックのみ、16GBモデルがブラックとホワイトから選択できる。8/16GBモデルで本体形状に違いはないが、背面の「iPhone」ロゴの下に容量が記されている
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iPhone 3Gの月額支払い額(ホワイトプラン(i)の場合)
| 基本料金 |
980円 |
| S! ベーシックパック |
315円 |
| パケット定額フル |
5985円 |
| 本体分割金 |
960円(通常分割金2880円 - 新スーパーボーナス割り引き1920円) |
1440円(通常分割金3360円 - 新スーパーボーナス割り引き1920円) |
| 合計支払い額 |
8240円 |
8720円 |
| 通話料 |
21円/30秒(ソフトバンク端末同士は、9〜21時まで通話料無料) |
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iPhone 3Gは、何も通話しなくても月額9000円弱のランニングコストがかかる。2年以内に解約すると新スーパーボーナスの割り引きが失効。またiPhone 3GのSIMカードは専用なので使い回しは効かない。途中解約は避けたいところだ
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(次ページに続く)