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TENORI-ONを使ったパフォーマンスが楽しめるライブイベント開催!

8月1日はTENORI-ONライブに行こう!

2008年07月25日 11時19分更新

文● MacPeople編集部

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メディアアーティストの岩井俊雄氏と老舗楽器メーカーのヤマハ(株)がコラボレートして誕生した、まったく新しい音楽インターフェース「TENORI-ON」。今春の国内リリース以降も大きな注目を集め、現在もなお抽選方式による販売が続いている。

TENORI-ON

初心者からプロのミュージシャンまで、さまざまな音楽の楽しみを提供する注目のインターフェース「TENORI-ON」。価格は12万1000円(オンライン販売価格)

大好評を博している「TENORI-ON」に興味のある読者に朗報。きたる8月1日(金)19時30分より、東京・原宿の「EX'REALM」(エクスレルム)でTENORI-ONのミニ・ライブイベント開催が決定した。

サンフランシスコを拠点に活動するSutekh(スーテック)を筆頭に、ドラム2人+ビジュアルというユニークな新型トリオd.v.d(ディー・ブイ・ディー)、サウンド・メディア・アーティストとして注目を集める堀尾寛太──という3組が「TENORI-ON」を使ったパフォーマンスを披露する。また、TENORI-ONの「プロデューサー」でもある西堀 佑氏、畠中 実氏(ICCキュレーター)もDJとして参加予定だ。

現在、当日券3500円のチケットが3000円になるメール予約を100人限定で受付中。締め切りは7月31日だ。


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