クラス最高の高解像度に
こだわりの画像仕上設定
ペンタックス(株)の「K20D」はミドルレンジクラスでは最高の有効1460万画素CMOSセンサーを採用。CCDシフト方式手ブレ補正に撮像素子を振動させゴミの写り込みを防止する「ダストリムーバル」は前モデルを踏襲。さらにカスタム設定でISO6400の高感度撮影が可能。ライブビューやダイナミックレンジ拡大などの機能も追加された。6種類の画像仕上げが設定でき、JPEGでも撮影直後ならホワイトバランスや画像仕上設定の変更が可能。絵作りにこだわりのある人向けの一台。
撮影サンプル
2月5日掲載の「K20D」の実写速報の解像度チャートは、β版のボディーとレンズで撮影したため、画質比較は不適切と考え、該当画像を削除いたします。製品版を入手ししだい、再掲載させていただく予定です。謹んでお詫び申し上げます。(2008年2月5日)
感度露出検証
ホワイトバランス検証
ISO感度検証
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