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最新ブログソフト「Movable Type 4.1」を発表、一部をオープン化

2007年12月13日 18時18分更新

文● アスキービジネス編集部

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シックス・アパートは、ブログソフトの最新版「Movable Type 4.1」を発表した。製品版の出荷は2008年1月下旬の予定。12月14日より公開ベータテストを開始する。


入力フィールド拡張機能によりCMSとして進化


 「Movable Type」は、魅力的で表現力の高いブログ作成機能を、高い拡張性とカスタマイズ機能とあわせて提供するブログソフト。

 今回発表された最新版では、CMS(コンテンツ管理システム)機能として高いニーズがある「カスタムフィールド機能」を標準搭載。ブログ記事やWebページ作成時の管理画面の入力項目を、任意に追加・拡張できるようになり、Webサイトの運用・管理の手間を大幅に削減できる。また、Webサイトを作成するテンプレートをまとめてテンプレートセットとして管理・設定する機能を新たに提供するほか、ブログ記事を編集するエディタ機能を任意の外部ソフトに変更する機能も追加し、多様なニーズにあわせた柔軟なサイト管理が実現する。

 価格は、現行のMovable Type 4から変更はなく、基本ライセンス(1サーバ、5ユーザー)5万2500円から。Movable Type 3からMovable Type 4へのバージョンアップ基本ライセンスの提供は、12月26日で終了する。Movable Type 4.1は、12月14日から開始する公開ベータテストでの利用者からのフィードバックを反映させ、正式な製品版として2008年1月下旬より出荷予定。

 また、このMovable Type4.1の公開ベータテスト開始に伴い、Movable Typeのコア部分をオープンソース化して公開した。これにより、ユーザーは同製品に対する修正や再配布などが自由に行えるようになる。

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