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主題歌、本編DVDに続いて、今度はエンディング! 「らき☆すた」旋風はまだまだ続く

2007年07月11日 20時58分更新

文● 師 忍

 関連商品が発売になるたびに、秋葉原の街全体で盛り上がる「らき☆すた」。オープニング主題歌、DVD本編と順調に発売が続いてきたが、今度はエンディングを収録したCD「らき☆すた エンディングテーマ集~ある日のカラオケボックス~」がランティスより発売になった。店頭での販売価格は2500円だ。

らき☆すた エンディングテーマ集~ある日のカラオケボックス~ 表らき☆すた エンディングテーマ集~ある日のカラオケボックス~ 裏
カラオケボックスでの、こなたのハイテンションが伝わってくる秀逸なイラスト。かがみのあきれ具合も注目だ。後ろの曲名リストを見ると、どれだけこなたが飛ばしていたかよくわかる

 「らき☆すた」のエンディングは、アニメでは定番のエンディング主題歌が流れるのではなく、それ自体がミニドラマのようになっているのが特徴。“こなた”、“かがみ”、“つかさ”、“みゆき”という主人公4人組が、カラオケボックスで歌っているというシチュエーションが描かれている。TV放映時は前の曲が終わったあたりから始まり、次の選曲や歌う人を決める会話、さらには注文したドリンクを店員が持ってくるといった状況までが再現されている。
 今回のCDでは、放映と同じやり取りが収録されたTVサイズのドラマパートと、一曲一曲を最後まで収録した歌パートに分かれており、収録されているのはTVの1話から12話までだ。収録トラックは、ドラマと歌併せて25トラックとなっている。12話分なのになぜ24トラックでないかというと、ドラマパートでは2曲分が収録されている回があるため。12話では「負けないで」を歌っているのだが、始まる前にこなたが「行け!ゴッドマン」のイントロを口ずさんでいる。この「行け!ゴッドマン」のアカペラフルコーラスが、独立して歌パートに収録されているのだ。

らき☆すた エンディングテーマ集~ある日のカラオケボックス~ 中身CDのアップ
CDそのものは非常にシンプルなデザイン。特にイラストやロゴでこだわりがあるわけでも遊びがあるわけでもない

 また歌パートも、単なるキャラクターによるカバーソングが普通に入っているわけではない。途中で失敗したり周囲の合いの手が入ったりと、まさにカラオケの1曲を切り出した形なのだ。ドラマパートが曲間の会話を楽しむと考えると、歌パートは歌っている最中のハプニングやギャグを楽しむと考えていい。またドラマパートがカラオケボックス内の音を拾っているとしたら、歌パートはマイクの音を録音したようなかたちでクリアな音声になっている。

らき☆すた エンディングテーマ集~ある日のカラオケボックス~ ブロマイドヤマギワソフトの特典オリジナルプロマイド。中心のイラストはCDジャケットと同じだ
らき☆すた エンディングテーマ集~ある日のカラオケボックス~ ブロマイドアソビットゲームシティでの特典プロマイドはこちら。デザインは違うが、イラストそのものはこちらもジャケットと同じだ

 今回の店頭ポップでは、収録曲リストを目立たせているショップが多かった。そしてそのリストを見ると“こなた”の曲が多いのにも気がつく。他のキャラクターが歌っているときも合いの手やシャウトで参加していることが多く、こなたファンには特にオススメできるCDだ。

らき☆すた エンディングテーマ集~ある日のカラオケボックス~ クレジット売り場に目立つように貼られていた収録曲リスト。エンディング曲が何であったかはクレジットからわかってはいるのだが、まとまっていると便利なのは事実だ
店頭アソビットゲームシティの入り口コーナー。こなたの顔のアップポスターが強力だ。ただ、このポスターを始め目立っていたのはDVDのポスターだ
店頭ヤマギワソフト ソフト館でも、大きく引き延ばした収録曲リストがケースに入れられて展示してあった

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