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LEDの数を8個に強化して明るさもアップ

サンコー、距離や角度を図れるハンディータイプのUSB顕微鏡『Dino-Lite PLUS』を発売

2007年06月15日 23時23分更新

文● 編集部 永水和久

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サンコー(株)は15日、同社が販売するUSB顕微鏡“Dino”(ディノ)シリーズの新製品で、撮影後の画像で対象物の距離や角度を図れる測定用ソフトを付属させた『Dino-Lite PLUS』を同日付けで発売すると発表した。同社直販ショップ“レアモノショップ”の店頭およびオンラインショップで販売する。価格は1万9800円。

Dino-Lite PLUSの使用イメージ
Dino-Lite PLUSの使用イメージ

Dinoシリーズは、パソコンとUSBで接続して、対象物の拡大画像をパソコンのディスプレーに表示できる顕微鏡。付属のユーティリティーソフトを使用して、表示中の画像を撮影/録画できる。

測定機能の使用イメージ
測定機能の使用イメージ

新製品では、ユーティリティーソフトに撮影後の画像から対象物の距離/角度/円周/面積を測定できる機能が追加された。測定は撮影した倍率をユーティリティーソフトに入力して、マウスで測定範囲をドラッグして指定するだけで行なえるとしている。数値などの測定情報は画像上に書き込まれ、この測定情報を書き込んだ状態で保存できる。

また、従来のDinoシリーズは撮像素子周辺部にLEDライトを4個内蔵するが、Dino-Lite PLUSはLEDライトを8個内蔵し、対象物をより明るく撮影できるようになったとしている。

そのほかの仕様は従来製品と同等で、撮像素子は1/4インチCMOSセンサー、パソコンに表示/録画される画像解像度は640×480ドット、動画記録時のフレームレートは毎秒30フレーム。拡大率の調整はスコープ本体に設けられたスライダーを回すことで行なえ、20~200倍の調整が可能(ピントが合う倍率は、約20倍と約200倍の2ヵ所)。インターフェースはUSB 2.0/1.1に対応する。対応OSはWindows Vista/XP/2000。

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