『WX320K』は京セラ(株)製の(株)ウィルコム向けPHS音声端末。8xパケット方式を除く、ウィルコムのすべての通信方式に対応している。“京ぽん”の最新モデルだが、ハイスペックな『WX310K』の後継ではなく、ベーシックな『WX300K』との中間という位置づけ。天板はアルミ製で、持つとひんやりキモチイイ。メタルな“京ぽん”てことで、ここでは勝手に“メタぽん”と呼ばせていただいた。
![]() | メタリックな質感を持つWX320K。中央のウィルコムマークはダイヤカット仕上げでソリッドな印象を与える |
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まずはそのメタぽんの外観から見ていこう。ハイスペックモデルの後継でないため、Bluetoothやメモリーカードスロットなどは搭載しない。全体的に機能を絞り込んだシンプルモデルに近いが、京セラ製のPHS端末としてはJava(MIDP2.0)に初めて対応していたり、RSSやオンラインストレージサービスに対応しているなどの特徴がある(詳細は次ページで解説)。
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| サブディスプレーには74×14ドット表示のモノクロ液晶パネルを搭載する。電池の残容量や電波状況、時刻を表示できる | カメラは130万画素CMOSセンサーを本体背面に搭載 |
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| 本体右側面にはカメラ利用時のシャッターボタンを備える | 左側面にはヘッドホン端子のカバーがあるだけとシンプル |
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| 本体上面にはカメラ利用時のマクロ切り替えスイッチを装備 | 本体下面にはパソコンとの接続のほか、充電にも利用できるUSB端子を備える |
携帯電話キャリアーの最新モデルに比べると正直見劣りすると言わざるを得ない本体機能ではあるが、メタぽんにはメタぽんでしか現在利用できないサービスがある。次ページではその唯一無二のサービスを一本釣りしていく。





















