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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第44回

企業たちはFacebookでの生放送の使い方を知らない

2017年06月13日 17時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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 映像と音声でインターネットを通じてリアルタイムに伝えることができる「ライブ配信」という言葉は、この一年ほどの間で、若い人だけでなく、幅広い年齢層にも“より”認知されるようになったと感じています。

 その理由のひとつは「フェイスブック」。

 日本でも多くの人が利用するソーシャルメディア・フェイスブックは、これまでの「ステータス(テキストメッセージ)」「写真」「動画」に続き、2016年から「ライブ動画」という新しい投稿のカタチをユーザーへ示し、アプリ「Facebook」にはすぐ目につく位置に「ライブ」というボタンをつけました。

 これをきっかけに、Facebookページをもつ企業や自治体では、フェイスブックのライブ機能「Facebook Live」を使いたい、と考えているところも少しずつ増えているように感じています。

 でも、「ライブ」という仕組みがあることは知っていて、実際に見たことがあっても、これをどう活用したら良いのかわからない、というのが現状なのかもしれません。

 企業や自治体にとってのFacebook Liveの効果的な使い方はなんでしょうか。

 フェイスブックそのものの特性も踏まえ、Facebookページを運用する企業や自治体にとってのFacebook Liveの効果的な使い方を考えてみたいと思います。

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