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17.3型の大画面が正義のノートPC！ Core i7＆RTX 2050搭載で在宅ワークもエンタメも大満足だ！

2024年03月28日 09時00分更新

文●柴田尚　編集●ハイサイ比嘉

提供: マウスコンピューター

カスタマイズのオススメは、メモリー容量32GB、ストレージ容量1TB以上だ

　マウスコンピューターでは、購入時にメモリーやストレージの容量がカスタマイズできる点も魅力だ。mouse K7-I7G50BK-Aの高い性能を活かしつつ長い間使えるように、ここでまとめたオススメのカスタマイズをぜひ検討してほしい。

　まずオススメしたいのは、ストレージ容量を1TB以上にすること。予算が許すようなら、2TBを選択したいところだ。mouse K7-I7G50BK-Aはビジネス用途、エンタメ用途のどちらでも扱いやすいため、業務用のデータ、スマホの写真・動画、ゲームなどを問わずさまざまな大容量データを保存する機会が多くなる。ストレージ容量が足りず保存できないといったトラブルが起きないように、容量は多めにしておこう。

さまざまな大容量データを保存できるように、ストレージ容量は1TB以上がオススメ

　さらに快適さを求めるなら、メモリーを32GBに増やすことをオススメする。標準の16GBでも十分といえる容量だが、Webブラウザーのタブ機能を使って多くのWebサイトを表示する、複数のソフトを立ち上げながらレポートを書く機会がある、スマホやデジカメから取り込んだ写真・動画の加工や編集をするといった際に快適に操作できる。ビデオ会議中にプレゼンソフトの画面を共有する場合も軽快に動作するはずだ。

メモリーは32GB以上がオススメ。快適な環境を作って作業の効率をアップさせよう

ビジネスからエンタメまで幅広い活躍が期待できるオールラウンダー

　mouse K7-I7G50BK-Aのスペックであれば、ビジネス用途はもちろん、写真や動画の編集・加工もラクラクこなせる。しかも、動画視聴・ゲームといったエンタメも楽しめる、優れたモデルなのだ。ディスプレーが広いうえに、外部ディスプレーをつなげたマルチディスプレー環境も構築しやすい。これだけの性能が16万9800円から購入できるのは、コストパフォーマンスが非常にいいといえるのだ。

●関連サイト

mouse K7-I7G50BK-A

マウスコンピューター

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