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高画質映像通話と多彩な機能によるカスタマーサポート

株式会社エージェンテック
2024年01月17日

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株式会社エージェンテック
わかりやすい説明でサポート時間を50~60%カット



モバイルとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金淙採)は、株式会社サトー(東京都港区、代表取締役 笹原美徳)に、映像通話を利用したカスタマーサポートツール・LiveTaskyell(ライブタスケル)を導入いただいております。
このたび、当社ホームページにて、ライブタスケルの導入効果についてのインタビュー記事を公開いたしました。
記事全文はこちら:https://www.agentec.jp/cases/sato/

■導入前の問題点

株式会社サトーでは、製品の修理依頼・障害内容を確認するためにライブタスケルの映像通話を使用しています。電話でのサポートでは障害内容や箇所がなかなか明確にしづらいという問題があり、説明方法を変えるなど様々な手法を踏まねばならず、1回のサポートに30~40分の時間を要していました。
■高画質映像通話を簡単・自由に




ライブタスケルご導入の決め手として、「誰でも扱いやすい操作性の高さ」と「通話時の画質のよさ」を挙げていただきました。

ライブタスケルは、オペレーターが操作する通話画面はもちろん、管理画面も非常に使いやすく作られています。
運用面での柔軟性も高く、ご導入いただいた事業者様の業務に合わせて自由に設定を行えます。





■サポート時間を大幅短縮




ライブタスケルの質の高い映像通話は、製品の状況を簡単かつ詳細に把握することを可能にしました。
また、ペン機能による画面マーキング、通話画面のキャプチャ・共有など、サポートに最適な機能によって操作の指示も的確に伝達でき、サポートの時間は10~15分程度に短縮されました。





SMS送信されたリンクをタップするだけで通話開始できることも、お客様から好評をいただいています。
使用感がわかるデモンストレーションは下記動画にてご確認いただけます。