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この秋注目のスマホ「AQUOS sense8」の超進化ぶりをスマホ総研がトーク!

2023年11月02日 18時00分更新

文● アスキースマホ総研

提供: シャープ株式会社

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カメラにOIS、ディスプレーは90Hz化、でも軽いのはそのまま!
進化点の中でも特に推したいポイントをトークで紹介しました!

 ミドルクラスのAndroidスマホとして、すっかりおなじみになっているシャープ「AQUOS sense」シリーズの最新モデル、「AQUOS sense8」がまもなく発売!

AQUOS sense8

サイズ感のちょうど良さ(横幅約71mm)は前モデルから継承。最近のスマホは重くなる一方だが、AQUOS senseは約159gと軽量なのも魅力の1つ。それでいてバッテリー容量は5000mAhだ!

 カメラにOIS(光学式手ぶれ補正)機能、リフレッシュレートは90Hz対応、バッテリー容量が5000mAhにアップと、実用の場面で「これはうれしい!」と感じる進化が多数です。

AQUOS sense8

オカモトが紹介したのは、シャッターボタンを自由に移動できる点。本体が軽かったり、OISを搭載している点も合わさって、ちょっとした瞬間の撮影が片手でしやすいのも魅力の1つと語っている

 そこでアスキースマホ総研の3人(オカモト、スピーディー末岡、つばさ)が、AQUOS sense8の数ある進化点のうち、特にどれが推しポイントかトークで紹介しています! それぞれの推しポイントはどこか? 実際の動画でぜひ確認ください!

 

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