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業界シェアNo1のコピペチェックツール「CopyContentDetector」が1文字2円~の記事作成サービス「CopyContentDetectorWriting」をスタート!

株式会社ウェブサークル
2020年05月21日

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株式会社ウェブサークル
高品質なコピペチェック標準対応・有人目視チェック済みの記事を1文字2円~ご提供

株式会社ウェブサークル(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:門田俊介、以下「ウェブサークル」)は、業界シェアNo1のコピペチェックツール「CopyContentDetector」を利用しチェック済みの高品質な記事を作成代行する「CopyContentDetectorWriting」(CCDW)の提供を開始致しました。(詳細サイト:1文字2円~のコピペチェック・目視チェック済みの高品質記事作成サービスCopyContentDetectorWriting(CCDW)https://ccdw.webcircle.co.jp/)


CopyContentDetectorWriting(CCDW)


「CopyContentDetectorWriting」とは

株式会社ウェブサークルにて開発・運用しております業界No.1のクラウド型コピペチェックツールであるCopyContentDetector(CCD)を利用し、ツールの提供とは別に高品質な記事作成を提供するサービスです。コピペチェックだけではなく有人目視でのチェックも含まれており、記事におけるキーワードの提案(※プランによる)や素材写真の選定から添付も含まれていながらも格安でご利用頂けます。


「CopyContentDetectorWriting」リリースの経緯

WEBメディア、オウンドメディアなどが増えていく一方で記事の盗用などが問題視され、ツールの利用者は急増しておりますが、一方で質の悪いライターが多く存在し、コンテンツの盗用も後をたたないのも事実です。
そこで今回メディア運用のご担当者様がもっと楽に高品質な記事を作成出来るようなサービスをコピペチェックサービスを運用している弊社だからこそ提供出来ると思い正式リリースを致しました。

実は創業当時から記事作成は行っており現在外部に約1800名(アクティブ率90%)のライターネットワークを保有しております。しかし記事品質担保やノウハウを蓄積していく期間としていたので公に提供をしておらず、限られたお客様のみに提供をしておりました。クローズであっても創業時から提供しているので納品記事数は述べ35万記事を超えています。

新型コロナウイルスの影響により、自宅で過ごすユーザーがインターネット接続を多用し様々なWEBコンテンツにアクセスしております。それに伴いメディアへのトラフィックも急増しておりコピペチェックユーザー様も増えている中でコピペ率が高いコンテンツも非常に多いというデータが出ています。

ユーザーに対して有益な情報を提供したい、メディア担当者様の負担を減らしたい、またそういったご要望も逆に頂くことも多くなり正式リリースに至りました。
多くの企業様及びメディア担当者様にご活用頂けますと幸いで御座います。


「CopyContentDetector」とは?

無料で使える高性能コピペチェックツールです。
コンテンツのコピペチェック、盗作や剽窃の確認にもご利用いただけます。
有料プランを導入頂くことで、より便利にお使い頂くことが可能です。
個人ライターから大手上場企業まで、幅広いユーザーから支持を頂き、チェックした記事は累計1000万件を超えました。

業界シェアNo.1のクラウド型コピペチェックツール
CopyContentDetector(CCD)
https://ccd.cloud/

【株式会社ウェブサークルについて】
東京都千代田区でWEBマーケティング事業を主軸にWEB制作・開発や動画制作をワンストップに行っている企業。
ウェブサイト構築からウェブ集客、人材育成から紹介までウェブマーケティングに必要な施策や人材など様々なご提案が可能。

【会社概要】
会社名:株式会社ウェブサークル
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル9F
代表取締役:門田 俊介
設立:2014年7月15日
URL:https://webcircle.co.jp/

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