このページの本文へ

AIが自動で最適な設定をしてくれるGIGABYTEのノートPC

2019年03月26日 12時00分更新

文● 中山 智 編集●北村/ASCII編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

テンキー付きの英語キーボードは
クリック感が少なく音も静か

 キーボードはテンキー付きのフルサイズキーボードを採用。100%アンチゴースト、Per Key RGBイルミネーション、Nキーロールオーバーといった機能も装備している。

 ただし配列は日本語ではなく英語配列。そのためキープリントはシンプルになっているが、日本語キーボードに慣れていると、タイピングに若干戸惑う。

 タイピングの感触はクリック感が少なく音も静か。このあたりはユーザーの好みが分かれそう。タッチパッドはクリック一体型で下から3/4くらいの範囲でクリック可能となっている。

キー配列は英語だが、無理矢理日本語化しているようなキーボードよりはクセのない配列

キーピッチは約19mm

イルミネーション機能もあり、カスタマイズも可能

ゲーム用の設定変更はGIGABYTE Control Centerから行なう

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン