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iPad Pro、MacBook Air、Mac mini……アップル2018年10月新製品まとめ第20回

新iPad Proを比較 サイズ感や重量、ベゼル幅を検証!

2018年11月06日 19時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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新型iPad Proの12.9インチモデル、サイズはどのくらい?

 11月7日に新型のiPad Proが発売される。11インチは従来の10.5型に近いサイズ感で、ベゼル部分がそのままディスプレーになったくらい……と考えれば予想がつくが、12.9インチはこれまでにないサイズ感のデバイスだ。

 アップルのほかの製品と比べて、どのくらいのサイズや重量なのかが気になっている方も多いだろう。手持ちの製品と比較したので、購入時の参考にしてほしい。

 13インチの「MacBook Pro」、12インチの「MacBook」、10.5インチの「iPad Pro(2017年モデル)」、9.7インチの「iPad」と重ねてみた。10.5インチの「iPad Pro」よりは、かなり大きく、むしろ13インチのMacBook Proに近いサイズ感だ。

 13インチのMacBook Proは幅が304.1cm、奥行きが212.4mm。幅が280.6mm、奥行きが214.9mmである12.9インチiPad Proは、13インチのMacBook Proよりも幅は23.5mm狭いが、奥行きは2.5mmほど大きい計算になる。

 12インチのMacBookは幅が280.5mm、奥行きが196.5mmなので、幅は0.1mm、奥行きは18.4mm、12.9インチiPad Proの方が大きい。

ベゼル幅を比較! 意外な結果が判明

 続いては、iPad同士でベゼル幅を比較。上の写真は9.7インチのiPadと12.9インチのiPad Proのベゼルを並べたところ。左が9.7インチのiPad、右が12.9インチのiPad Proで、12.9インチのiPad Proの方が狭い。

 こちらは10.5インチのiPad Pro(2017年モデル)と、12.9インチのiPad Proの比較。12.9インチのiPad Proの方がわずかに太いことが分かる。

 もちろん、上下のベゼルは10.5インチのiPad Pro(2017年モデル)の方が大幅に太いため、正面から見た印象は大きく変わるのだが、横のベゼルに限って言えば、10.5インチのiPad Pro(2017年モデル)が、比較した3モデルの中ではもっとも細いことになる。

Smart Keyboard Folio込みでの重量は?

 重量にも触れておこう。12.9インチのiPad Proの重量はWi-Fiモデルで631g、Wi-Fi + Cellularモデルで633g。500mlのペットボトルよりも重いのだが、目で見たときの質量感に対して、それほど重くないため、実数値よりも軽く感じる。

 12.9インチのiPad Pro用の「Smart Keyboard Folio」は実測で402g。合計は実測で1036gだった。公称値より1g重くなったのは、おそらく、それぞれの小数点より小さな数値の合計が1gになったものと思われる。

 フットプリントの大きさだけでなく、用途としても近い部分がある12インチのMacBookの重量は920gだから、Smart Keyboard Folioを装着した状態の12.9インチのiPad Proの方が、116gほど重いことになる。バックパックなどに入れて実際に持ち歩いたときの重量感は、限りなく近いところにあるだろう。

 したがって、12.9インチのiPad Proを持ち歩くのは、軽いノートPCを持ち歩くのと同じくらいの荷物になると考えるとわかりやすい。

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