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豊富なBTOカスタマイズで自分にぴったりの1台に!

各所に凝らされた工夫が魅力、高コスパで場所を取らないマウスのスリムPC

2018年06月07日 11時00分更新

文● 宮里圭介 編集●八尋/ASCII

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気になるCore i3-8100構成での実力をベンチでチェック

 Core i3-8100は、第8世代のためコア数が多く、4コア/4スレッド(3.6GHz)となっている。第7世代のCPUと比較してみると、最も近いのがCore i5-7400だ。このCPUは4コア/4スレッド(3.0GHz)とベースクロックこそ低めだが、ターボブースト時には最大3.5GHzまで上昇するため、ほぼCore i3-8100と同じスペックとなる。つまり、第8世代では名前こそ「Core i3」となっているが、その実力は、第7世代のCore i5相当だと考えられる。

タスクマネージャーでCPUをチェックしてみたところ、しっかりと「コア:4 論理プロセッサ数:4」と認識されていた

 まずは定番となる「CINEBENCH R15」の結果からみていこう。CGのレンダリング速度からCPUの性能を測ってくれるベンチマークで、純粋な演算性能をみるのに向いている。結果は独自の「cb」という単位で表示され、この数値が高ければ高いほど高性能だということになる。CGレンダリングはマルチスレッド処理に向いた分野なので、コア数の増加がそのまま結果に反映されやすい。

「CINEBENCH R15」のスコアは、CPUが583cb、CPU(Single Core)が156cbとなっていた。従来のCore i3とは比較にならないほど高い

 別のマシンとはなるものの、以前ベンチで測ったCore i5-7400のCPUスコアを見てみると、546cbとなっていた。OSのバージョンやメモリーの速度など細かな条件は違うため、厳密な比較とはいえないものの、第8世代のCore i3-8100は第7世代のCore i5-7400を上回る実力があるといってもいい結果だろう。

 もう1つ定番となる「PCMark 10」の結果も紹介しておこう。マシンの全体性能を測るベンチマークとなるためスコアからの評価は難しいが、LUV MACHINES Slim iHS410BDの実力が、別のパソコンと比べてどのくらいなのかをチェックしたい場合の参考にしてほしい。

「PCMark 10」は、Essentials、Productivity、Digital Content Creationの3つのジャンルでそれぞれスコアを表示してくれる。マシンの総合性能比較に向いているベンチマークソフトだ

気になる点は自分好みに細かくカスタマイズできる!

 ベンチマークソフトを動かすまでの作業中に気になってしまったのが、PCMark 10のような大容量ソフトのインストールや、新しく使い始めた直後のWindows 10の大型アップデートでの待ち時間が明らかに長いこと。最近はストレージにSSDを搭載しているマシンばかり触っていたこともあり、HDDを搭載したパソコンを久しぶりに使ってみるとやはりその差はある。

 もちろん容量の大きさでいえばHDDの方が優秀なので、多数のファイルを保存しておきたいというのであればHDDモデルが無難だろう。しかし、体感での快適性を求めるのであれば、HDDよりもSSDの方に分がある。

 こういったときにありがたいのが、注文時にスペックを自分好みにカスタマイズできる点。標準のストレージは1TB HDDだが、同じHDDであれば最大8TBまで選べるほか、120GB~2TBまでのSATA接続2.5インチSSD、256GB~1TBまでのM.2 SSDが追加可能だ。システムはSSD、データはHDDといったような構成ができるため、これだけでかなり実用性が高くなるだろう。

容量や種類も豊富なカスタマイズメニュー。SSDは接続の種類によってそれぞれ用意されているのがうれしい

 もちろんカスタマイズできるのはストレージだけでなく、メモリーの増量、光学ドライブをBDXL対応へ変更、CPUの変更、Officeソフトの選択など、内容も豊富だ。変わったところでいえば、CPUクーラーを取り付けるグリスが選べたり、電源に80PLUS BRONZEではなく80PLUS GOLDが選べる、といったものまである。

 さらにいうと、パソコン内部のパーツだけでなく、一緒に購入できるオプション品も豊富だ。無線のマウスやキーボードといった定番はもちろんのこと、ヘッドセットやスピーカー、ウェブカメラ、UPS、プリンター、ルーターまで用意されている。忘れてはいけないのが、ディスプレー。店頭価格より割安となる場合が多いだけに、パソコン本体だけでなくディスプレーも買おうと思っているのであれば、必ずチェックしておきたい。

フルHDのモデルでも1万円台前半から購入可能。店頭で購入するより、直販のオプションで選ぶ方が割安な場合が多い

納得できるスペックで購入できるBTOメニュー
そしてシンプルで目立たないコンパクトボディー

リーズナブルな価格でメインマシンとして使えるスリムタワーパソコンを探している人にピッタリ。BTOカスタマイズが豊富なのもうれしい

 Core i3-8100を搭載したLUV MACHINES Slim iHS410BDは、価格をおさえながらもそのまま普段使いできるメインマシンとして十分なスペックと実力を備えているバランスのよさが魅力。もちろんBTOで好みにカスタマイズできるため、不満に感じる部分を簡単に解消できるというのもユーザーにとってうれしいポイントといえるだろう。

 本体がマットブラックとなるためあまり目立たず、机の上に置いても主張が少なく違和感なく溶け込んでくれる。ライトアップしてパソコンそのものを飾るのも楽しみの1つだが、その対極として、可能な限りシンプルに、質実剛健なまま使いたいという考えもある。こういったシンプルで実用性が高く、頼れる相棒としてのパソコンを探しているというのであれば、LUV MACHINES Slim iHS410BDはまさにピッタリな1台といえるのではないだろうか。

※価格・構成は、記事作成日のもの。最新情報はマウスコンピューターのサイトを確認してほしい。

(提供:マウスコンピューター)

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