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N高、山口県長門市と連携して教育プログラムを開催

2018年03月15日 18時45分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

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 学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」は3月15日、山口県長門市と連携して「地域/ひと/しごと」をつなぐ3つのキャリア教育プログラムを企画開発したと発表。教育施設「長門Nセンター」(長門商工会議所内に設置)で3月17日、3月28日~30日、4月15日にワークショップを開催する。

 長門市はネット教育を活用した地域の教育拠点「長門Nセンター」を設置。「21世紀型生きる力」を育むことを目的とし、新しい教育施策に取り組んでいる。N高と長門市はこれまでもドローンやスフィロを使った学習や仕事マッチング、グループワークなど各分野の先進企業・団体の協力を得ながら、さまざまな学習を官産学連携で進めている。

 3月17日は、福岡県キャンプ協会・大橋光雄会長が監修する、プロジェクトアドベンチャープログラム「ながとの森であそぼう!!」を開催する。長門市で盛んな林業の会社、株式会社シンラテックの伐採現場を訪問。森の中で次々と課せられるミッションに挑戦して自然を体感しながら、チームビルディングやコミュニケーション力を育む。

 時間は13時00分~17時00分、集合場所は長門市中央公民館前(山口県長門市東深川1326-6)、参加者は長門市の中高生、参加費は無料。

 3月28日~30日は、NPO法人元気プログラム作成委員会の監修するライフスキルプログラム「最高の帰宅部をつくろう!」を開催する。チームで協働して最高の一時間を作り、プレゼンテーションするところまで挑戦する。

 28日は「自分を知ろう」(マインドフルネス+人生曲線)を実施、イライラや不安、落ち込みを少なくし、自分の良いところを知ってチームで共有。29日は「チームワークを学ぼう」(レゴワークショップ)を実施。レゴを使って、グループワークでチームワークを学び、居心地のよい場所をつくる。30日は「最高の一時間を過ごそう」(フィールドワーク)を実施。チームで相談し、最高の1時間を企画。自分たちの最高の帰宅部をプレゼンする。

 時間は13時00分~16時00分、集合場所は長門商工会議所内「長門Nセンター」(山口県長門市東深川1321-1)、参加者は長門市の中高生、参加費は無料。

 4月15日は、プロキッズと提携し、初心者でも楽しくプログラミングを学べるワークショップ「絶対起きられそうな最強の目覚まし時計をつくってください」を開催する。ワークショップ型の教育プログラムを多数実施してきたN高と、目覚まし時計をScratchでつくるプログラミング教材を開発するプロキッズが協働。オリジナルのプログラミング教育コンテンツとして開発した。

 時間は14時00分~17時00分、集合場所は長門商工会議所内「長門Nセンター」(山口県長門市東深川1321-1)、参加者は長門市の中高生、参加費は無料。

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