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上品なシャンパンゴールドな筐体、ウォッチバンドヒンジで開閉もスムーズ

お洒落で薄型で4Kの15万円台ノートPC「YOGA 910」は外で使いたくなる

2017年08月17日 09時00分更新

文● 八尋/ASCII

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Lenovo YOGA 910

 モバイルノートパソコンに求めるものは何だろうか。性能やサイズ、価格、喫茶店でカバンから取り出して人の目を引くようなカッコいい・おしゃれなデザイン、高解像度で動画が閲覧できるディスプレーなど、求めるものは人それぞれで、重要度の順番も様々。

 では、性能もそれなりに高く、4Kディスプレーでお洒落なデザインで、今なら5万6160円引きの15万9840円と割と手頃に購入できる(8月15日現在、8月24日まで)13.9型ノートパソコンがあるとしたらどうだろう。今回、オススメしたいのは、レノボ・ジャパンが販売する「Lenovo YOGA 910」(80VF001HJP)だ。

女性にも最適なシャンパンゴールドでスタイリッシュな筐体

シャンパンゴールドを採用したスタイリッシュな筐体

 Lenovo YOGA 910の筐体カラーは、プラチナシルバーとシャンパンゴールドから選択でき、今回試用したのはシャンパンゴールドを採用したモデル。上品で派手さは控えめの落ち着いた色で、お洒落なカフェで取り出して使っても、内装にこだわった部屋に置いても恥ずかしくない、自慢できるカラーだと思う。

 デザインのこだわりは細部までいきわたっており、ヒンジやネジなどもデザインを崩さないように本体カラーに合わせた色を採用している。「YOGA」や「Lenovo」のロゴの大きさや位置もあまり主張しないように配置されているのもポイントだ。

デザインを崩さないようロゴも控えめに配置

 Lenovo YOGA 910のサイズはおよそ幅323×奥行224.5×高さ14.3mmで、重さは1.38kg。筐体は薄くスタイリッシュなので、カバンに入れてもかさばらない。最近は1kgを切るノートパソコンも珍しくないので、すごく軽いというわけではないが、しっかりと持ち運べる重さに抑えてある。

厚さはおよそ14.3mm。180度開くとかなり薄い

 Lenovo YOGA 910は、男性はもちろん女性にもつかってほしいモデルだと感じる。とくにオシャレにこだわりを持っている人にオススメしたい。

ウォッチバンドのようなヒンジを採用し、様々なスタイルで使用可能

「ウォッチバンドヒンジ」と呼ばれるヒンジが様々なスタイルでの使用やスムーズな開閉を実現している

 デザインで異彩を放つのは、ウォッチバンドのようなヒンジ部分。駆動域が広く、テントモードやキーボードを下にしたスタンドモードのほか、逆に畳んでタブレットのようにも使用できる。普通に使うときも、このヒンジのおかげで開閉がスムーズだ。

テントモードキーボードを下にしたスタンドモード

狭額ベゼルで美しい4Kディスプレー

狭額ベゼルを採用したディスプレー

 ディスプレーは13.9型だが、狭額ベゼルを採用しているので筐体サイズは13.3型とほぼ変わらず、コンパクトさとともにスタイリッシュさも実現している。解像度は3840×2160ドットで、文字の表示は小さくなってしまうので、見えづらいという人は設定で大きくした方がいい。

タッチ操作にも対応

 その分、動画や写真はかなりキレイに閲覧できる。発色はナチュラルで色再現性も高い。IPSパネルを採用しているので、斜めから見ても色の変化は少ない。最近はリーズナブルな価格のデジタルカメラでも4K解像度に対応した製品は増えてきているので、自分で撮影した動画などをLenovo YOGA 910に取り込んで、どこでも4K解像度のまま閲覧できるのはうれしい。

たわみもなくしっかりとしたキーボード

キーボードはたわみもなくタイピングしやすい

 Lenovo YOGA 910のキーボードは、筐体がしっかりしているためかたわみもなく打鍵感もいいのでタイピングが快適。唯一気になるとすれば、基本アイソレーションタイプなのだが、「む」キーとエンターキーの距離がかなり近い点。文章を作成するうえでエンターキーは多用するので、誤入力がないか心配だ。ただ、エンターキー自体が小さいわけではないので、慣れてしまえば気にせずタイピングできるだろう。

 また、タッチパッドはボタン一体型タイプを採用。指でしっかり触れるとクリックしたと判断されるので、誤動作で心配だ。しかし、試用している最中に特に間違って触れてしまうことはなかったので、あまり気にしなくていいかもしれない。よく触れてしまうという人は、タッチパッドの機能をオフにしてマウスを使用するといいだろう。そのほか、タッチパッドの右側にWidnows Helloに対応する指紋認証システムを搭載している。

Widnows Helloに対応する指紋認証も搭載

 Lenovo YOGA 910のインターフェースは、USB 2.0端子、USB 3.0端子(Type-C)、マイク/ヘッドフォン端子と少ない。筐体右側のUSB 2.0端子にマウスを接続してしまうと、ほかの周辺機器はType-Cに対応していない機器は接続できなくなる。周辺機器を数種類接続したいという人は、Type-Cに対応するポート拡張ハブを別途用意することをオススメする。

筐体右側はUSB 3.0端子、マイク/ヘッドフォン端子を配置
筐体左側はUSB 2.0(Type-C)端子、USB 3.0(Type-C)端子

Lenovo YOGA 910はオシャレな大人に似合うマシン

 Lenovo YOGA 910は、スタイリッシュでオシャレなデザインを採用しているだけでなく、ディスプレーの解像度やヒンジなど、機能面もしっかりとしている。加えて、Core i7-7500U(2.7GHz)、16GBメモリー、512GB SSD(PCle)と性能もモバイルノートとしてはハイスペックだ。性能はもちろん、デザインにも注目してパソコンを選びたいという人は、Lenovo YOGA 910を検討してみてほしい。

試用機の主なスペック
機種名 Lenovo YOGA 910(80VF001HJP)
CPU Core i7-7500U(2.7GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 16GB
ストレージ 512GB SSD(PCle)
ディスプレー 13.9型(3840×2160ドット)、タッチ対応、グレア液晶
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1
内蔵ドライブ
インターフェース USB 3.0端子、USB 3.0(Type-C)端子、USB 2.0(Type-C)端子
サイズ/重量 およそ幅323×奥行224×高さ14.3mm/約1.38kg

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