このページの本文へ

WordPressエンジニアがいますぐ読みたい最新記事ベスト9

2016年11月16日 17時30分更新

文●Web Professional編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

開発効率化からAPI活用の実例まで。KADOKAWAが運営するオンラインメディア「WPJ」から、WordPressを使ったサイト制作やプラグイン開発に役立つエンジニア向けの記事をアクセス人気順に紹介します。

1.WordPress最高の開発環境

WordPressコアコントリビューターに聞く「ぼくのかんがえた最強の開発環境」

WordPressで開発をするなら、いまどきどんなツールを使うのがいい? WordPress専門のデベロッパーであり、コアコントリビューターでもあるMatt Geriさんがおすすめるする、最高の開発環境とは?

2.BeansフレームワークでWordPress開発フローを効率化

スクラッチはもう古い?BeansフレームワークでWordPress開発のフローが変わる

WordPressのテーマって、どんなフローで開発していますか? 新しいテーマフレームワーク「Beas」なら、便利なコンポーネントを組み合わせて進められるので、テーマ制作が捗りそうです。

3.タスクランナーGulpでテーマ開発がどんどん進む

めっちゃうれしい!GulpでWordPressのテーマ開発はここまで効率化できた

Sassのコンパイルや画像の最適化、ブラウザーのリロードなど、面倒な作業を自動化できるタスクランナー「Gulp」。WordPressテーマの開発でも威力を発揮しそうです。設定が面倒でしょ? と思っていた人も、これをきっかけにはじめてみたら?

4.AngularJSとREST APIでWordPress用のアプリを作る

投稿をすばやく編集!AngularとREST APIでWordPressをモダン化する

AngularJSとREST APIでWordPressのSPA化を先取りしてみた!』の後編で、AngularJSとREST APIでWordPressの記事をすぐに編集できる投稿アプリを作りました。

5.HHVMを使ってWordPressを高速化

速すぎて笑った!HHVMでWordPressを爆速化してPHP 7と比較してみたら…

Facebookが開発しているHHVM(HipHop Virtual Machine)。WordPressを高速化する方法はいろいろありますが、HHVMを使うのも効果的な手かもしれませんね。

6.2016年版 テーマフレームワーク・ベスト8

高品質で超便利!WordPress開発が捗るテーマフレームワーク・ベスト8(2016年版)

WordPressのサイト制作で「テーマフレームワーク」って使ってますか? 人気のテーマフレームワークを上手に使うことで、開発効率をぐっとアップできるかもしれません。

7.1時間でできるWordPressの会員制サイト

え? たったの1時間!? WordPressで会員制サイトを爆速で立ち上げる方法

WordPressとプラグインを使えばたいていのサイトは作れます。たとえば複雑そうな会員制サイトのしくみも、よくできたプラグインを使えば1時間で実装できちゃうんです。

8.ファイルアップローダーをAJAXで安全に

WordPressの安全なファイルアップロードをAJAXで実現

WordPressで写真などの画像を投稿できるサイトを作るときに必要なのが、アップローダーですよね。コアの機能を上手に利用することで、セキュリティにも考慮しながら使いやすい機能を自作する方法を解説します。

9.WordPressのプラグインを作っちゃう

これで案件が捗る!オレオレWordPressプラグインの作り方がわかる実例

探せば大抵のものある、と言われるWordPressのプラグイン。自分専用のプラグインを作っておけば、いろんな案件で使いまわせて便利。長いので後編は『WordPressプラグインってこう作るんだ!と実例で学べるチュートリアル(続き)』へどうぞ。

まとめ

いかがでしたか? WordPressの開発に取り組んでいるエンジニアに役立ちそうな記事をセレクトしてみました。ぜひ、チェックしてみてください。

Web Professionalトップへ

この記事の編集者は以下の記事をオススメしています