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マーケティングオートメーションに名刺を活用、ZohoとSansanがセミナー

2016年07月05日 13時00分更新

文●Web Professional編集部

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データ化した「名刺」をどのようにマーケティングに活かすのか、商談に利用するのか。そこにマーケティングオートメーションツールの出番があると説くセミナー『「名刺」を本当に活かすマーケティングオートメーション』が7月13日、東京・渋谷区で開催される。

Webベースのオンラインアプリケーションサービスのゾーホジャパンと名刺管理サービスを提供しているSansanの共同主催。

名刺を管理し、名刺データをマーケティングオートメーソンツールを通して最大限の効果を発揮する仕組みを考えることがテーマ。企業の名刺を営業活動に活かしたい、Excelで顧客管理・案件管理しているが限界を感じている、見込み客を効率よく・効果的にフォローしたいといった人が対象になる。

セミナーは、Sansanが「名刺を制すればビジネスを制する:今更聞けない名刺管理術」、ゾーホージャパンが「マーケティング戦術:本当に効果をもたらすメール・Webマーケティング」に関して30分ずつ講演した後、トークセッションになる。

スピーカーは、Sansanはエンタープライズ営業部 企画チーム マネージャーの柿崎 充氏、ゾーホージャパンは未定。

「名刺」を本当に活かすマーケティングオートメーション

開催日
2016年7月13日(水)
時間
16:30〜18:30
主催
ゾーホージャパンSansan
会場
Sansan株式会社 会議室(東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
受講対象
企業の名刺を営業活動に活かしたい人
Excelで顧客管理・案件管理しているが限界を感じている人
見込み客を効率よく・効果的にフォローしたい人
名刺管理ツールに興味がある人
マーケティングオートメーションに興味がある人

※詳細は、「こちら」。

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