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MacのFinderのツールバーにアプリを追加するテクで作業が捗る!

2015年07月04日 17時00分更新

文● らいら(@lyrahm) 編集● ASCII.jp

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 Macで画像を編集するとき、以前の筆者は、画像ファイルをDockにある画像編集アプリのアイコンまで、ドラッグ&ドロップして開いていた。その方が、アプリのメニューバーからファイルを探して開くよりも効率的だからだ。

通常はこのように画像ファイルをアプリまでドラッグ&ドロップする

 とはいえ、FinderのウインドウからDockまで、ファイルをドラッグするのもちょっとした手間だ。特にトラックパッドでは誤って指を離してしまい、ファイルが思わぬ場所に移動してしまうハプニングが発生する。

 急いでいるときに限って焦ってそんなミスをしてしまいがちだが、実はFinderのツールバーにアプリを追加するだけでこの問題は解決可能だ。

 まずFinderを開き、アプリケーションフォルダから追加したいアプリを選択。次に「command」キーを押しながら、ツールバーにドラッグする。アプリを置ける位置まで来ると緑色の「+」記号が表示されるので、そのままドロップして設置完了だ。

緑色の「+」記号が表示される場所であれば、どこでも追加可能だ

 たとえば画像編集アプリの「Skitch」をツールバーに追加する。そこに向かって画像ファイルをドラッグ&ドロップすると、Dockと同じ要領でファイルを「Skitch」で開けるようになる。

画像編集アプリの項目に画像ファイルをポイっと重ねれば、直接そのアプリからファイルが開く。項目をクリックしてアプリを起動させることももちろん可能だ

 ツールバーから項目を削除したいときは、「command」キーを押しながらアイコンをツールバーの外にドラッグ&ドロップすればよい。同じ要領で「command」キーを押しながら、ツールバーの項目を並び替えることも可能だ。アプリだけでなくFinderの項目にも使えるテクなので、合わせて覚えておきたい。

「command」キーでドラッグすると、ツールバーに設置した項目がこのように動く

 今回のテクに適していそうなアプリは、パッと思いつく限りでも、画像編集、圧縮解凍、Officeなどがある。TPOによって使用するアプリを使い分けるシチュエーションでも役立つはずだ。


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