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Appleスペシャルイベントを振り返る - iPad Air 2と5K iMacが登場、iOS 8.1、Apple Payも

2014年10月28日 23時00分更新

文● 鈴木淳也(Junya Suzuki)

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現在のAppleハードウェア製品のラインナップ。左からApple Watch、iPhone、iPad、MacBook、iMac

 米Appleが10月16日(米国時間)、米カリフォルニア州クパチーノの同本社キャンパスでスペシャルイベントを開催。「iOS 8.1」「OS X Yosemite」の提供開始アナウンスならびに、iPadとMac新製品の発表を行なった。

 個々のニュースはすでに多く報じられ、iPad Air 2を手にしたユーザーも多いと思われるが、ここでは同イベントの発表内容を“復習”という形でダイジェストで紹介していく。キーノートそのものの模様はAppleのWebサイトでも確認できるので、iOSデバイスならびにMacを持つユーザーは専用サイトで確認してみてほしい。

iOSとOS X Yosemiteの連携を強くアピール

 イベント前半は米Apple CEOのティム・クック(Tim Cook)氏ならびにソフトウェアエンジニアリング担当SVPのクレイグ・フェデリギ(Craig Federighi)氏による、同社の概況ならびにソフトウェアの紹介から始まっている。約1ヵ月前のiPhone 6/iPhone 6 Plus発売の様子がビデオで紹介されたほか、発表会翌日に控えた中国を含むiPhone世界販売の第2陣開始に合わせ、その背景が語られている。

9月19日の全世界でのiPhone 6/iPhone 6 Plus発売の様子をビデオで紹介。過去最も最速ペースで販売され、月あたりの注文数が最も多かったという
折しも発表会が行なわれた10月16日の翌日にあたる17日には、中国を含む残りの複数国でのiPhone 6販売が開始されている

モバイルペイメントサービス「Apple Pay」

 iPhone 6/iPhone 6 Plusにおける大きなトピックはモバイルペイメントサービス「Apple Pay」の提供で、1ヵ月を経て対応をうたうクレジットカード発行銀行や小売店がさらに増加したことがクック氏によって報告された。

9月の発表当時は10程度だったApple Pay対応のクレジットカード発行銀行だが、現在では500の米国内の銀行がサポートを表明
Apple Payの店舗支払いに対応した小売りチェーンは、発表から1ヵ月を経てさらに対応数が増えている
Apple Payはオンラインでの支払いにも対応しており、こちらの対応店舗の数も増えている
Apple Payは10月20日より全米でスタートしており、すでに現地でApple Payを使った支払いを試した動画やレポートが多数アップロードされている

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