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50~60代に向けて使いやすい機能やデザインを追求

世界最軽量の掃除機! パナソニック、和を意識したコンセプト家電3製品

2014年09月17日 20時34分更新

文● 松野/ASCII.jp編集部

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50代~60代に向けて使いやすい機能とデザインを追求したコンセプト家電「Jコンセプト」3製品が発表

 パナソニックは9月17日、50代~60代に向けて使いやすい機能とデザインを追求したコンセプト家電「Jコンセプト」シリーズ3製品を発表した。

 Jコンセプトは、今後マーケットの中心となる50~60代を、変化の激しい社会を生き抜いた生活経験豊かな「目利き世代」と名付け、そのような人々のライフスタイル分析やニーズ調査を経て開発した製品群。今回の3製品は、日本の住宅に溶け込む和のエッセンスを統一して施しているという。ちなみに「J」のアルファベットは、「Japan」と「上質」の頭文字から取ったものとのこと。

本体重量2kg! 世界最軽量パック式掃除機「MC-JP500G」

「MC-JP500G」は本体重量なんと約2kg、世界最軽量の掃除機となる

 「MC-JP500G」は、軽さと強度を両立するPP繊維強化樹脂を採用した業界初の掃除機。アルミ素材の高効率モーターや本体内の構成部品をコンパクトに配置する「ストレートレイアウト構成」により、従来モデルの約1/2となる本体重量2.0kgを実現した。また、ホースや延長管の軽量化に加え、ノズルにネオジウム磁石のモーターを搭載し、従来比約27%軽量化している。また、ボディーには繊維の織り目を生かした「綾織」デザインを採用した。

 カラーはホワイト、ピンクシャンパンの2色。11月25日から販売する。価格はオープンプライス。実売価格は6万円前後となる見込み。

約20ナノメートルのハウスダストも検知するセンサーなど、掃除性能も追及した

約35度の足元暖房が可能なエアコン「X」「HX」シリーズ

エアコン新製品は足元の暖房感を高めるために新デザインを採用

 「X」「HX」シリーズは、エアコン暖房における足元の暖房感を高めるために新デザインを採用。ビッグフラップとビッグファンを新たに設計し、約35度の足元暖房を実現しているという。床温センサーを搭載し、足元の温度を検知しながら風量などを調節する。また、従来モデルにも搭載しているフィルターお掃除ロボットに、新たにUVユニットを装備。フィルター自体には銀イオンコーティングを施し、相乗効果で除菌を実現しているという。なお、HXシリーズ限定で排熱をエネルギーに変える「エネチャージシステム」を搭載している。

ビッグフラップとビッグファンにより、約35度の足元暖房を実現したという

 カラーはXシリーズがクリスタルホワイトの1色、HXシリーズがノーブルベージュ、クリスタルホワイトの2色。Xシリーズは10月下旬、HXシリーズは11月上旬から順次販売する。価格はいずれもオープンプライス。実売価格はXシリーズが21~33万円前後、HXシリーズが25~35万円前後となる見込み。

日本女性の使いやすさに配慮した「NR-JD5100V」

ローウェスト設計を採用した「NR-JD5100V」。参考出品のため、詳細は変更される可能性もアリ

 「NR-JD5100V」は、日本人の50歳以上の女性が肘を曲げた高さが約90cmであるという試算をもとに、ドアの高さを約88cmに設定した新UDレイアウトを採用。ローウェスト設計により、重い食品の取り出しやすさをうたう。パーシャルは従来比1.7倍と大容量で、野菜室を中央にレイアウトし、大きな野菜の出し入れも楽に行えるという。本体の柄は、和の雰囲気を意識した豊穣柄となっている。

 2015年2月から発売予定。価格はオープンプライス。

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