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オムニチャネルをテーマにしたセミナーが続々と開催

2014年09月03日 04時49分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 実店舗やECサイト(Webサイト、モバイルサイト)、カタログ通販などさまざまな販売チャネルを連携させる ことで相乗効果を高めようという「オムニチャネル」。いま、オムニチャネルの導入に向けたセミナー開催が今月、相次いでいる。

 たとえばアパレルウェブとコマースリンクは11日、「年末商戦の売上が変わる! オムニチャネル最新事例とWEB広告戦略セミナー」を共催。第1部では、アパレルウェブが国内外のファッションECサイトのオムニチャネル化への取り組みを最新事例を交えて紹介。第2部では、コマースリンクがオムニチャネル施策の中でもWeb広告に焦点を当て、年末商戦に間に合う広告戦略について話す。

 17日はフューチャーワンとロジザード、GMOメイクショップが共演で、「『BtoB BtoC』 多チャンネル時代の販売戦略とオムニチャネルを見据えた物流構築とは」と題したセミナーを開催。売り上げを伸ばして通販ビジネスを成長させたいと思っている人、オムニチャネルが難しく何から始めてよいかわからない人、物流現場に課題を抱えている人の参加を呼びかけている。

 19日は、フュージョンとパイプドビッツが「オムニチャネル実践セミナー~概念から導入の詳細までを徹底紹介~」と題したセミナーを共催。なぜ今オムニチャネルなのか、消費者の意思や行動はどのように変わっているのかなど、オムニチャネル基本概念から、その取り組み方や想定される効果まで、先行企業の事例を交えて紹介する。

 セミナーが開催されるのは、それだけオムニチャネルに対する関心が高まっていることを意味する。今後はビジネスチャンスを広げるキーワードとしてオムニチャネルが重要度を増していきそうだ。

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