「LIFEBOOK WU1/M（店頭モデル「LIFEBOOK UH90/M」）」ロードテスト 第2回
3200×1800ドットの高解像度を活かす構成に
オススメはi5、10GBメモリー、128GB SSD！「LIFEBOOK UH90/M」はカスタマイズ豊富 (4/4)
2014年08月15日 09時00分更新
上位パーツを選んで快適なマシンを手に入れよう
今回LIFEBOOK WU1/Mのレビューにあたって実際にWindows 8.1に触れてみたわけだが、レスポンスは非常に良好でストレスなく使うことができた。ファイル操作やソフトの起動もサクサクと快適。これだけの性能であればWindows 8.1を長期間快適に使えるだろう。
OSやCPU、メモリー、ストレージなど構成を変更できる
今回は最上位のパーツばかりを選んだ最強構成でテストを実施したが、スペックを少し落とすのであれば、CPUにCore i5-4200U（1.6GHz）、メモリーは10GB、ストレージは128GB SSDの構成を狙いたい。この構成でも、ある程度は快適に使えるはずだ。3200×1800ドットの高解像度を活かすためにも、ぜひ高めのスペックで構成していただきたい。
■関連サイト
この連載の記事
-
sponsored
第4回 3200×1800ドットUltrabook「LIFEBOOK UH90/M」でゲームも楽しむ -
sponsored
第3回 WQHD+の高解像度Ultrabook「LIFEBOOK UH」を使うなら「ポートリプリケーター」は必携アイテムだ -
sponsored
第2回 オススメはi5、10GBメモリー、128GB SSD！「LIFEBOOK UH90/M」はカスタマイズ豊富 -
sponsored
第1回 WQHD+のIGZOで動画も快適！ 14型ノート「LIFEBOOK UH90/M」の使い勝手 - この連載の一覧へ
