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「後で読む」が流行り? フェイスブックも新機能で対応

2014年07月22日 04時57分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 米フェイスブックは現地時間21日、新機能「Save(保存)」を発表した。iOS版とAndroid版のアプリと、Web版を今後数日で順次リリースしていく。

 同機能は、ニュースフィードやタイムラインで気になる記事・投稿を見つけ、あとで読みたいと思った時にそれを忘れないようにできるもの。記事・投稿にチェックを入れるとそれがリストで保存され、読む時間ができたときに保存リストを表示させ、1つひとつ記事・投稿を読むことができる。

Saveの利用イメージ
Saveの利用イメージ

 記事・投稿をアイテムとして、リンク、場所、映画、テレビ、音楽などジャンル分けして保存できる。アイテムは基本的に非公開だが、友だちとの共有にも対応する。アイテム保存されていることをリマイダーで表示することも可能だ。

リンク、場所、映画、テレビ、音楽などジャンル分けして保存するSaveの利用イメージ
リンク、場所、映画、テレビ、音楽などジャンル分けして保存するSaveの利用イメージ

 似たアプリとして「Pocket(ポケット)」がある。これは、ネットを閲覧中に気になる記事やブログ投稿、SNS投稿、動画などを見つけた際、そのURLを保存できるもの。その場ではなく「後で見る(save-for-later)」ことができるようにするアプリだ。Pocketは当初、英語版のみだが、その使い勝手の良さから世界中で利用され、登録ユーザー数は1100万以上に及ぶ。しかし、非英語での利用が全体の4割を占めることから、今春、スペイン語と日本語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、イタリア語に対応した。

 「後で読む」が人気が集めるなか、フェイスブックもSave機能で追従を図ろうとしている。

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