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苦手分野も分かるディレクター向けの新資格

JWSDA、Webディレクション検定を開始

2013年05月15日 11時00分更新

Web Professional編集部

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 日本Webソリューションデザイン協会(JWSDA)は、Webディレクションに欠かせない知識やスキルの習得状況を認定する「Webディレクション検定」を開始した。

 Webディレクション検定は、ビジネス実務レベルで通用するWebディレクションのスキル習得を目的とした検定試験。Webディレクションに必要なスキルを12の分野に分け、プレゼン、オリエンから、プロジェクト管理、マーケティング、デザインまで、広範な知識とスキルの習得を目指す。

Webディレクション検定の出題範囲

  1. プロジェクト全体像とWebディレクターの役割
  2. 制作案件の提案・受注
  3. プランニング
  4. 設計とデザインディレクション
  5. プロジェクトマネジメント
  6. コンテンツ制作ディレクション
  7. サイト制作ディレクション
  8. システム開発ディレクション
  9. プロモーションの実施
  10. サイトの運用・改善
  11. モバイルサイト構築
  12. Web技術の応用

Image from Amazon.co.jp
Webディレクション標準スキル152 企画・提案からプロジェクト管理、運用まで

 検定のテキストには『Webディレクション標準スキル152』(アスキー・メディアワークス刊)を使用する。同書は、現役Webディレクター15人が、Webディレクション業務に必要なノウハウやTipsを解説した書籍。見積書の書き方から、進行遅延の防ぎ方、Webの最新技術までを広くカバーしている。

 Webディレクション検定の受験料は8400円。パソコンで受験し、試験終了後すぐ合否がわかるCBT方式で実施する。試験時間は60分。問題は100問で、70%以上の正解で合格となる。検定試験終了後、すぐに各分野の正答率がチャートで表示されるため、受験者は得意分野や苦手分野を確認できるという。

 JWSDAではWebディレクション検定の開始にあわせて、検定対策講座も開催する。対策講座は6時間×3日間の計18時間で、料金は7万5600円(テキスト代、受験料を含む)。直近では6月1日、東京・新宿での開催が予定されている。

JWSDA Webディレクション検定 http://www.web-kentei.jp/webDirection

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