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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第291回

EXILIM ZR1000とOM-Dを持って横浜猫散歩!

2013年02月15日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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アスファルトの上がほどよく凸凹して気持ちいいのか、目の前でゴロゴロ転がっておりました。前足がかわいい(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)
アスファルトの上がほどよく凸凹して気持ちいいのか、目の前でゴロゴロ転がっておりました。前足がかわいい(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

 2013年1月末から4日間、横浜みなとみらいにあるパシフォコ横浜で「CP+ 2013」というカメラとその周辺機器メーカーが一堂に介するでかい展示会がありまして、私も仕事がら2回ほど顔を出したのだけれども、2回目はお昼過ぎに辞去し、せっかく横浜に来たのだからと猫散歩することにしたのである。

 横浜といっても広いけれども、目的地は元町・山手方面。埋め立て地ではなく古くからの台地で、一部に自然が残っていて、外国人墓地や港の見える丘公園、元町公園、山手公園と猫がのんびりできる場所が目白押しという場所だ。

 実は14年ほど前(つまり1999年)にこっち方面で猫をたくさん見かけたのである。当時の写真を引っ張り出してみた。

 杭の横からミケが顔を出したところを撮ったり。

なんと前世紀のデジカメ写真。やっと100万画素がポピュラーになった時代です。人なつこい猫で撫でさせてくれた記憶が(1999年9月 富士フイルム FinePix 1700Z)
なんと前世紀のデジカメ写真。やっと100万画素がポピュラーになった時代です。人なつこい猫で撫でさせてくれた記憶が(1999年9月 富士フイルム FinePix 1700Z)

 斜面の芝生に這いつくばってチャトラを撮ったり。

ちょっと遠くから這いつくばって撮った記憶が残っている猫。貫禄があってこれ以上近寄らせてくれなかったのである。この頃は5倍ズームでもけっこう高倍率だった(1999年9月 ソニー Cyber-shot F505K)
ちょっと遠くから這いつくばって撮った記憶が残っている猫。貫禄があってこれ以上近寄らせてくれなかったのである。この頃は5倍ズームでもけっこう高倍率だった(1999年9月 ソニー Cyber-shot F505K)

 いやあ懐かしい。もちろん彼らはもう生きちゃいまいが、何匹も見かけたので今でも地域の人に大事に受け継がれているはず、と思ったのだ。

 ただ、上の写真を撮ったのが、横浜の山手のどの公園だったのかさっぱり思い出せないというていたらくで、まあとりあえず「港の見える丘公園」から攻めてみるかと、駅からテクテクと丘の上に登ったのである。

 そしたらいきなり出迎えてくれました。すばらしい。かなり薄いけどミケの血を引いているとおぼしき猫。14年前の猫と血がつながってたら面白いけどさすがにそれはないか。

 近づいても全然逃げず、かなり人に慣れている様子。

白基調のミケっぽい猫を発見。日差しが気持ちいい日だったのでひょこひょこと日向に出てきてた。すかさずしゃがんでモニターをチルトさせて撮影(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)
白基調のミケっぽい猫を発見。日差しが気持ちいい日だったのでひょこひょこと日向に出てきてた。すかさずしゃがんでモニターをチルトさせて撮影(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

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