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アカウント乗っ取りを防ぐ!Google「2段階認証」を使う方法

2012年11月14日 08時00分更新

盛田諒/アスキークラウド編集部

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パスワードにくわえ、携帯電話に紐付いた、6ケタの確認コードを入力する「2段階認証」。新しいパソコンでログインしようとするたびに確認コードを求められる

 2011年7月に日本語化した、Googleのセキュリティー強化システム「2段階認証」。まだ使い方がよく分かっていない人、2段階認証そのものが何なのかよく分かっていない人も多いはず。かくいう記者もどう設定して使うのか、よく分かっていなかった1人だ。

 最近恐ろしいのは、アカウントの「乗っ取り」だ。Gmailのアカウントを乗っ取られ、自分のメールアドレスから勝手にスパムメールを送られたり、クレジットカードの情報が盗まれてしまったり……そうしたシリアスな被害を防ぐためにも設定しておきたい。

 2段階認証は、アカウントとパスワードという通常の認証にくわえ、専用ページで生成した6ケタの数字を確認コードとして使うもの。2段階認証の設定ページで登録すると、新しいパソコンでGoogleアカウントにログインしようとするたび、登録しておいた自分の携帯端末に確認コードが送られてくる(確認コードは一度入力すれば30日間パソコンに記憶させられる)。万が一Gmailのパスワードがバレても、確認コードが送られてくるiPhoneまで盗まれなければログインできない、というしくみ。

 iPhoneでの設定手順は以下のとおり。記者も「え~でもパスワード分かりづらいと思うし~」と面倒くさがりながら設定した。ちなみにiPhoneでは、Dropboxなどの2段階認証ができる無料アプリも登場している。Google以外もヘビーに使っている方はぜひどうぞ。

●iPhoneでGoogleの2段階認証を設定しよう

「Androidアプリが便利ですよ!」とすすめられる。はいアップルが通りますよ
携帯電話にSMSを送るか、電話をかけるか、どちらかの方法で確認コードを送ってもらう
電話番号を入力。すぐに非通知で電話が来た。なんか怖いよー!と思いながら電話をとると、「あなたの確認コードは……」と数字を読みあげられる。手元の紙にメモ
ふたたび設定サイトにもどり、確認コードを入力すれば設定終了。新しいパソコンでサインインしようとしたときも、おなじように非通知の着信が来ることになる

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