このページの本文へ

アップルのApp Storeで無償公開

iPhone用ワンタイムパスワード「HDE OTP Generator」

2012年11月13日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 11月12日、HDEはワンタイムパスワードによる二要素認証に対応したiPhone向けのソフトウェア認証トークン「HDE OTP Generator」を発表した。

 HDE OTP Generatorは、手元のiPhoneで、あらかじめ登録した複数のクラウドサービスのワンタイムパスワードを表示するソフトウェア認証トークン。ユーザーは、クラウドサービスの二要素認証設定時に表示されるQRコードをHDE OTP Generatorで撮影することにより、ワンタイムパスワード生成用の鍵を取り込む。そして、クラウドサービスにログインする際には、ユーザー名・パスワードに加えて、HDE OTP Generator上に表示される30秒おきに変化する6桁の数字(ワンタイムパスワード)を入力することで、クラウドサービスに安全にログインできる仕組みだ。

 HDE OTP Generatorに特徴的な機能として、ワンタイムパスワードの表示前に暗証番号の入力を要求する暗証番号機能を実装する。

 動作確認が行なわれたプラットフォームは、以下の通り。

  • Amazon Web Services(AWS Multi-Factor Authentication)
  • Dropbox (2段階認証)
  • Google Apps for Business (2段階認証プロセス)
  • Google Apps(2段階認証プロセス)
  • HDEメールサービス for Google Apps (ワンタイムパスワード)

 HDE OTP GeneratorはアップルのApp Storeで公開されており、無償ダウンロード可能。対応OSはiOS 5.1以降、端末はiPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5となる。

■関連サイト

  • HDE
  • HDE「HDE OTP Generator」

カテゴリートップへ

ピックアップ