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ロジテックINAソリューションズが3月中旬発売

WSS搭載で約30W動作のNAS「LSV-MS2MWG」

2012年03月12日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 3月9日、ロジテックは、グループ会社のロジテックINAソリューションズがWindows Storage Server 2008 R2 Workgroup Edition搭載のNAS製品「LSV-MS2MWG」シリーズを3月中旬より発売すると発表した。

ロジテックINAソリューションズの低消費電力NAS「LSV-MS2MWG」

 LSV-MS2MWGシリーズは小型筐体にHDDを2台搭載しており、RAID1(ミラーリング)に対応。省電力性に特化したHDDを採用しており、定格消費電力をおよそ30Wに抑えて稼働するのが特徴だ。加えて、標準搭載ユーティリティ「ロジテックツール」のタイマー機能により使用しない時間帯はスリープ動作にすることが可能だ、さらなる省電力化が図れるという。

 Windows Storage Serverを採用するためCALは不要で、最大50ユーザーを登録できる。登録可能なグループ数/共有フォルダーは、理論上無制限。また、Active Directoryに対応しており、Windowsドメインの環境に参加し、ドメインに参加しているユーザーに対してのアクセス権を設定できる。なお、Windows Storage Serverの機能制限により、ドメインコントローラーになることはできない。

 背面にはUPS接続用のシリアルポート(RS-232C準拠)およびUSB2.0ポートを搭載する。別途アプリケーションを導入することで、停電時にはNASの自動シャットダウンを行なわせることが可能だ。

 価格は、搭載するHDDが2TB×2の「LSV-MS4T/2MWG」が14万8000円。ほかに、1TB×2の「LSV-MS2T/2MWG」が13万円、500GB×2の「LSV-MS1T/2MWG」が12万円となる。

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