2つのレンズを活かした2D撮影機能も
さらに、レンズと撮像素子を2つ用意している強みを活かした2D撮影モードも用意されている。「テレ/ワイド同時撮り」は右レンズで最広角、左レンズで最望遠を同時に撮るモード。「2カラー同時撮り」は左右別々のカラーモードで、「高/低感度同時撮り」は左右別々のISO感度で撮影する。
とくにテレ/ワイド同時撮りは従来デジタルズームで行なっていたものをレンズ側で行なうため、テレ側もフルサイズで撮れるという利点がある。カラーやISO感度も画像データを後で調整するのではなく、撮影時のままの画像をそれぞれ残せる。ただし、基本的にフルオート系のモードなのでカラーモードやISO感度をマニュアルで指定できないのは残念なところだ。
撮影サンプルその1
サンプル画像左が左目用で右が右目用(交差法で見れば立体視できる)。広角側、オートモードで撮影(1/100秒、F3.7、ISO 100)。元画像は3648×2736ドットで、掲載用に800×600ドットにそれぞれリサイズしている
撮影サンプルその2
撮影サンプルその3
撮影サンプルその4
近い被写体の場合は視差はこれほど大きくなってしまい、3Dの1枚の画像にしようとすると左右を切らざるを得ないことが分かる。ISO感度をあげるとややざらつきの目立つものになるが、W1やV1で立体視する際にはまず気にならない。オートモードで撮影(1/160秒、F4、ISO 800)












