アキバに慣れ親しんだ人にとって、福袋はその1年の運気を計るバロメーター! 年の初めに「これは!」というものを手に入れたのならいい1年を過ごせる気がするだろうが、トンでもない代物を掴まされた日には、もう残り364日には陰鬱な日々しか残っていないような気がする。そこで編集部では、読者にかわってアキバで売っているもっとも人気のある価格帯である3000円~1万円の福袋を購入してみた。一体、福袋には何が入っていたのか、一緒に見ていこうではないか。
●ヨドバシカメラマルチメディアAkiba
アキバの初売りおよび福袋の販売は、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaから始まる。同店の開店は9時30分。毎年、多くの人がこの元日の福袋を狙って、早朝から行列を作るわけであるが、その様子は今年も同様。編集部が8時に同店の第2エントランスに到着した時には、すでに目測で200人近くの人々が入り口に集まっていた。9時を過ぎると行列は神田明神通りまで伸び、開店15分前の9時15分に、混乱を避けるため急遽お客を店内に入れる措置が取られた。
| 8時のヨドバシカメラマルチメディアAkiba。第2エントランスには200名近くの人が列んでいたというより、集まっていた。ちなみに国別人口構成比率は、日本人と東アジア系の人が同等数となっていた |
| 9時。開店まで30分となっていたが、朝早くから列んでいる人はすでに疲れ切っていた。この後、店舗側が混乱を心配してか、15分早く開店した |
今年の同店の福袋は16種類となっており、ラインナップは「家電の夢」(1万円)、「ファンションの夢」(メンズ、1万円)、「ファッションの夢」(レディース、1万円)、「健康・フィットネスの夢」(1万円)、「ブロードバンド+パソコンセットの夢」(2万円)、「ポケットデジタルの夢」(1万円)、「デジカメの夢」(2万5000円)、「デジカメ+ビデオカメラセットの夢」(5万円)、「デジタルハイビジョンレコーダーの夢」(3万円)、「デジタルオーディオプレーヤーの夢」(5000円)、「おもちゃの夢」(5000円)、「ゲームの夢」(2万円)となっていた。
人気は「デジタルハイビジョンレコーダーの夢」と「ゲームの夢」。売り場が設けられている階には人が殺到し、早々に売り切れていた。編集部では、この中で「ゲームの夢」、「デジタルオーディオプレーヤーの夢」、「ポケットデジタルの夢」を入手できたので、以下に中身を紹介していこう。
| これが今回入手した福袋の数々。編集部に持って帰ってくる際には大変目立った |
| 編集部がヨドバシカメラマルチメディアAkibaで入手した「ゲームの夢」、「デジタルオーディオプレーヤーの夢」、「ポケットデジタルの夢」のパッケージ |
「ゲームの夢」
| 競争率の激しかった「ゲームの夢」(2万円) | 箱を開けると……「ニンテンドーDS Lite」が! |
| 中身を並べてみる。結構満足! | まず「ニンテンドーDS Lite」。クリスタルホワイトモデルをゲット |
| 同梱のゲームは「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」 | GAMETECH製の液晶保護シート「目にラクシートDLite」 |
| タッチペンが握り易くなるという「タッチペングリップDLite」 | グリップ付きで滑りにくいという「イージータッチペンDLite」 |
| そのほかシリコン製のプロテクタや…… | ポートのキャップ…… | |














