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マイクロソフト、CRMソフト『Microsoft Dynamics CRM 3.0』の提供時期を発表

2006年07月25日 20時46分更新

文● 編集部 飯塚岳史

マイクロソフト(株)は25日、顧客管理、営業支援、マーケティング支援などを目的としたCRMソフト『Microsoft Dynamics CRM 3.0(以下、Dynamics CRM 3.0)』の提供を9月8日に開始すると発表した。価格は未公表。

“Microsoft Dynamics”は、同社のCRM製品『Microsoft Dynamics CRM』とERP製品『Microsoft Dynamics AX』で構成されるブランドで、主に20人から1000人といった中小企業、中堅企業をターゲットとしている。『Microsoft Dynamics AX』は、2007年4月に日本導入予定。

今回発表した『Dynamics CRM 3.0』は、生産性の向上を目的とした業務アプリケーション。Windows Server 2003上で動作し、“営業”、“マーケティング”、“サービス”など通常のCRMツールとしての機能を持ちながら、それらの機能を同社の“Office”シリーズと連携させることで、ExcelやOutlookなどの画面で項目の入力ができる。ユーザーが慣れているインターフェースを使用することで、作業に対するトレーニングの負荷を軽減でき、コストを減らせるとしている。

ソリューション デモ
『Dynamics CRM』は、プラットフォームを開発するための環境としても提供される。柔軟な汎用性を持ち、各業種、各企業特有の案件にも応えられるとしている会場では製品のデモンストレーションが行なわれ、Outlookの画面から顧客データを入力、参照する様子を出していた

発表会では、ビジネスソリューションズ事業統括本部 製品マーケティング本部 本部長の御代茂樹(みよ しげき)氏、ビジネスソリューションズ プロダクトマーケティング本部 製品戦略部長の新保将(しんぼ まさし)氏、ビジネスショリューションズ プロダクトマーケティング本部 Dynamics CRM プロダクトマネージャの吉田周平(よしだ しゅうへい)氏らが出席し、CRM事業に関する戦略説明、製品説明、デモ実演などを行なった。

新保氏
ビジネスソリューションズ プロダクトマーケティング本部 製品戦略部長の新保将氏

新保氏は、CRMソフトが登場した背景に「結果だけ出ていればよかった“個人”としての活動の時代から、チームとして情報を共有できる“組織”としての活動の時代に変化してきた」と説明した。また、現在慣れ親しんでいる同社のOffice製品を活用することで「トレーニングコストの低減、利用機会が増加できるとし、生産性を向上させるためのツールとして利用できるようになった」と説明した。

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