このページの本文へ

  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurlに登録
  • StumbleUponに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • Facebookでシェア
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • お気に入りに登録
  • 本文印刷

クリエイティブメディア、ノートパソコン用オーディオプロセッサー『Creative Professional E-MU 1616M / Emulator Xバンドル』を発売

2005年11月16日 17時48分更新

文● 編集部

クリエイティブメディア(株)は16日、CardBus対応のオーディオプロセッサー『Creative Professional E-MU 1616M / Emulator Xバンドル』(CPE1616MX)を12月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は4万9800円。専用サウンドライブラリー として『Modern Symphonic Orchestra』(EMU-EXMSO)と『Old World Instruments』(EMU-EXOWI)も発売する。直販サイト“クリエイティブオンライショップ”で販売し、価格/発売時期は、Modern Symphonic Orchestraが3万4800円/12月下旬、Old World Instrumentsが7280円/12月中旬。

ハードウェア
『Creative Professional E-MU 1616M / Emulator Xバンドル』

『Creative Professional E-MU 1616M / Emulator Xバンドル』は、PCカード(Type II、CardBus対応)準拠の“E-MU 02 CardBusカード”と外付けブレイクアウトボックス“E-MU MicroDockM”、デスクトップサンプリングソフト『E-MU Emulator X』などの音楽制作ツールで構成されるパッケージ。

“E-MU 02 CardBusカード”は、ミキシングや端子間の信号のルーティング、エフェクト処理などを行なう32bit処理のE-DSPチップを搭載し、パソコンにほとんど負荷がかからないようにしたほか、ヘッドフォン/ライン出力を備えており、ブレイクアウトボックスを接続しなくても利用できるようになっているのが特徴。本体サイズは幅54×奥行き117×高さ14mm、重量は43g。“E-MU MicroDockM”は、A/D&D/Aコンバーターとマイクプリアンプ(2系統)を搭載し、24bit/192kHz対応のADAT光デジタル入出力、24bit/96kHz対応のS/PDIF同軸デジタル入出力、MIDI入出力×2系統を備えており、最大で同時に16入力/16出力を利用できる。本体サイズは幅184×奥行き194×高さ41mm、重量は約1.03kg。入出力端子、ASIO、WAVE/DirectSoundチャンネル間のオーディオルーティングやチャンネルアサインをカスタマイズできるヴァーチャルパッチベイ機能を搭載しており、『E-MU PatchMix DSP』で操作できる。各種のプリセットも搭載しており、各パラメーターを調整して作成したオリジナルのエフェクトを保存することも可能。

画面イメージ
『E-MU PatchMix DSP』

『E-MU Emulator X』は、E-MUのハードウェアサンプラーのソフトウェア版で、スタンドアロンのほか、VST対応アプリケーション上でVSTインスツルメントとして利用することもできる。サンプルのメモリー(RAM)への読み込みや、HDDからのストリーミング再生も行なえる。ユーザープリセットを簡単に作成できるようにする自動化されたプリセット作成機能も搭載し、波形を直接編集できるウェーブエディターも内蔵している。各種のジャンルに対応可能なサウンドライブラリーも2GB以上付属するという。そのほか、『Cakewalk Sonar LE』、『Steinberg Cubase LE』、『Ableton Live Lite 4 E-MU』、『Steinberg WavelabLite』、『IK Multimedia AmpliTube LE』、『IK Multimedia T-Racks EQ』、『Minnetonka diskWelder Bronze』、『SFX machine LT』などの音楽制作ツールが付属する。

デバイスドライバーソフトは、ステレオWDM/DirectSound、ASIO 2.0に対応。対応OSはWindows XP SP1以上/2000 Professional(SP4)。対応機種はクロック周波数が1GHz以上のCPUを搭載したPC/AT互換機。『Emulator X』を利用するにはPentium 4-1.6GHz以上、1GB以上のメモリー、3GB以上の空き容量を持つHDD(毎分7200回転以上)の環境が必要。製品パッケージには、E-MU 02 CardBusカード、E-MU MicroDockMのほか、EDI(E-MU Digital Interface)ケーブル(長さ1m)、ユニバーサルパワーアダプター、E-MU 02 CardBusカード用キャリングケースなどが同梱される。

『Modern Symphonic Orchestra』は、ストリングス/金管/木管/パーカッションなどのオーケストラ音源を5枚のDVD-ROMに収録したライブラリー。Emulator Xなどに最適化されており、VoiceクロスフォードやスイッチなどのMIDIリアルタイムコントロール用マッピングがプリセットされている。ノーテーションウェア『Overture 4 SE』(英語版)も付属しており、オーケストラ楽曲を作曲することも可能。『Old World Instruments』は、世界中から集めた、弦楽器、木管/金管楽器、パーカッションなどの民族楽器のコレクション。対応環境は、Creative Professional Emulator X デスクトップサンプリングシステム、Proteus Xデスクトップサウンドモジュール、またはProteus X LE VSTインストゥルメントがインストールされたパソコン。

同社では併せて、2.1チャンネルスピーカーの新製品として、『Creative I-Trigue L3800』(ITRL3800)と『Creative I-Trigue 3220』(ITR3220)を12月上旬に発売することも発表した。価格はオープン。クリエイティブオンラインショップでは、Creative I-Trigue L3800を1万4800円で、Creative I-Trigue 3220を6980円で販売する。

カテゴリートップへ

注目ニュース

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART