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ソニー、流体動圧軸受けを採用したAV製品向けファンモーター“AIRFLEX”を発売

2005年06月06日 15時24分更新

文● 編集部

ソニー(株)は6日、デジタルAV機器向けの冷却用ファンモーター“AIRFLEX(エアフレックス)”として『SFF21B』を発売すると発表した。6月下旬にサンプル出荷を開始する。サンプル価格は1000円(最小受注単位は5個)。併せて、流体動圧軸受け(S・FDB)として、外径8mmの『SFF12AB』、外径4mmの『SFF13AB』のサンプル出荷も開始する。サンプル価格は、『SFF12AB』が300円、『SFF14AB』が400円(ともに最小受注単位は100個)。

『SFF21B』『SFF21B』

『SFF21B』は、同社が独自に開発した密閉型構造の流体動圧軸受け(S・FDB:Sony Fluid Dynamic Bearing)と、流体解析により乱流を低減した翼設計を採用することで、静音化と音響寿命を長くしたのが特徴。耐衝撃性はボールベアリングファンの約5倍で、同じ冷却性能の場合、製品実装時(同社製品比)で約3dBの静音化が図られているという。なお、同製品はハイビジョン液晶テレビ“QUALIA 005”で採用しているという。定格電圧は12Vで、定格電流は150mA。回転数は毎分1500回転で、最大風量は毎分1.68m3。最大静圧は17.9Pa。騒音は29dBA。本体サイズは幅120×奥行き120×高さ25mm、重量は156g。

『SFF12AB』と『SFF13AB』 流体動圧軸受けの構造
『SFF12AB』(左)と『SFF13AB』(右)『SFF12AB/13AB』の構造

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